「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
雨のニューオリンズ(1966/米) |
ロバート・レッドフォードが色に使われていたような映画でした。何かミステリアスで。ナタリー・ウッドの映画なんでしょうけど、出番が少ないのに完全に食ってましたね。 (セント) | [投票] | |
堂々たるメロドラマとして、印象が強い。N・ウッドが本当にキレイだもの。メロドラマのヒロインだもの。 (ALPACA) | [投票] | |
荒廃した暗い時代背景。不幸を囲いながら夢を見る登場人物たち。時折り紛れ込む大胆なカメラショット。やがて訪れるアメリカンニューシネマのテイストを随所に感じさせるハリウッド転換期のラブストーリー。その中途半端さが、また魅力だったりする。 (ぽんしゅう) | [投票] |