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雨のニューオリンズ (1966/米)
This Property Is Condemned
製作 | ジョン・ハウスマン |
監督 | シドニー・ポラック |
脚本 | フランシス・F・コッポラ |
原作 | テネシー・ウィリアムズ |
撮影 | ジェームズ・ウォン・ハウ |
音楽 | ケニヨン・ホプキンス |
出演 | ロバート・レッドフォード / ナタリー・ウッド / チャールズ・ブロンソン / ケイト・リード |
あらすじ | 鉄道沿いの田舎町にある下宿屋スターホテルでは、店を預かる女主人ヘイゼル(ケイト・レイド)が鉄道関係者を集めてパーティを披いていた。計算高い彼女は、娘のアルバ(ナタリー・ウッド)を金持ちの中年男と結婚させようとしていたが、アルバは町を抜け出してニューオリンズで暮すことを夢見ていた。一方、ヘイゼルの愛人ニコル(チャールズ・ブロンソン)の気持ちは、若いアルバに移りかけていた。そんな夜、無賃乗車でやって来た若者オーエン(ロバート・レッドフォード)が部屋を借りる。実は彼には、秘密のミッションがあった。T・ウィリアムズの一幕劇ををフランシス・F・コッポラが脚本化。(110分/カラー) (ぽんしゅう) | [投票] |
荒廃した暗い時代背景。不幸を囲いながら夢を見る登場人物たち。時折り紛れ込む大胆なカメラショット。やがて訪れるアメリカンニューシネマのテイストを随所に感じさせるハリウッド転換期のラブストーリー。その中途半端さが、また魅力だったりする。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ロバート・レッドフォードが色に使われていたような映画でした。何かミステリアスで。ナタリー・ウッドの映画なんでしょうけど、出番が少ないのに完全に食ってましたね。 (セント) | [投票] | |
「雨のニューオリンズ」の「雨」はラストに出てくる。 [review] (KEI) | [投票] | |
美男美女の王道の組み合わせのラブロマンス。簡単に納得して簡単に別れたりくっついたり・・・、アメリカ人だわぁ。でもロバート・レッドフォードがでてるだけでいいのです。チャールズ・ブロンソンってあんなに体格よかったのですね。 (ミルテ) | [投票] | |
堂々たるメロドラマとして、印象が強い。N・ウッドが本当にキレイだもの。メロドラマのヒロインだもの。 (ALPACA) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
広川太一郎吹替え作品 (バーンズ) | [投票(13)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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