★4 | 好き勝手やってるなぁ。毎度毎度似たような話を手を変え品を変え・・・その才能には敬服する。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | ウディ・アレンが女性陣にボロクソに言われるシーンが一番の見所か。 (ドド) | [投票] |
★4 | しっかり見ないと内容が分かり難い。伝えたい事が自分になりに理解できた時は一層面白さを増す不思議な映画。女性に振り回されるシーンも痛快に見ることができる。なんと言ってもラストの憎い演出に感動せざる終えなかった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ロビン・ウィリアムスのネタで死にそうになりました。いつもの下ネタのキレも絶好調。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★2 | 珍しくギャグについていけないんだよなあ・・。 (青木富夫) | [投票] |
★3 | もうこの人は永遠にこんな事をやり続けていくような気がする。そしてぼくらも永遠にこんな映画を見続けてゆくような気がする。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | フェリーニのようなものではなく混沌とした内実が希求する表現が深層のところで合致し吹っ切れた領域に突入したアレンの里程標。ゲスな女狂いは必至こくメガネ親爺の七転八倒によって緩衝され小説世界のナンセンスと混濁してフィナーレに雪崩れ込む。 (けにろん) | [投票(1)] |