★4 | 不勉強なせいかイタリア戦線の状況を観たあとに調べたりしたのだけれどバッファロー・ソルジャーの話とパルチザンの話とファシストの話が入り組んでいるので背景を調べないと味わいきれない感じがする。整理を余りしないのが魅力だけど。 (t3b) | [投票] |
★4 | 技術的には赤点映画。カットの撮り間違い・繋ぎ間違いが多すぎる。空間演出の致命的な拙さも戦争アクションの成立を阻んでいる。が、感動した。「トスカーナの石造りの村で米黒人兵が独軍と戦う」という状況の混沌が心を揺さぶる。混沌としての戦争。混沌を混沌として提示するという一点においてのみこの映画は正しく、力強い。 (3819695) | [投票] |
★3 | 『凶銃ルガーP08』ハリウッドを行くの巻。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 冒頭の郵便局のシーンが素晴らしく、どんな物語が始まるのかとワクワクしたが「奇跡」というほどの事はなかった。
[review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | 冗長。72/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 1944年度のイタリアの政治状況が脳裡をめぐるが、日本人である僕には(というか、単なる勉強不足なんだが)はっきり掴めず(まだムッソリーニが生きているはずだなあ、なんて考えたり、、)目の前の状況をまず整理するのに時間がかかってしまった。
[review] (セント) | [投票(2)] |