★4 | 階上、ピアノステージ・・・・男どもは舞台上の彼女を見上げる。脇が印象的な演技を披露したところで、所詮クロフォードとは立ち位置が違う、と思わせる視線の関係。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | ギターを抱えた西部劇の主役なんて、まるで小林旭じゃないか。しかし、この邦題はうまいと思う。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | まさに異色西部劇。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「仲間を売れば自由にしてやる」とターキーに詰め寄る町の人々。エリア・カザン大噴火。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 鉄火女がふとした瞬間に見せる弱々しさ。にしてもジョーン・クロフォードのメイクは漫画みたいにくっきりしてますね。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | 小柄な体で一人気勢をあげまくるマーセデス・マッケンブリッジ.。周りの男たちが皆タマなしに見える。数十名の捜索隊が全員喪服姿(葬式の帰りという設定)なんてのが気が利いてる。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 四角関係のようなものを描いてるのだが妖怪化する直前の女2人に色気もクソもなく全然そそらない。男勝りの鉄火肌にも成り切れぬので野郎どもは唐変木の烏合の衆と化する。山間でやたら爆発が起こったり状況描写の異様さは認めるがグダグダ感の方が勝ってる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | ジョーン・クロフォードが一番良いと思わせる作品、撮影中ジョーンとエマ役のマーセデス・マッケンブリッジはかなり対立する位、仲が悪かったと言う事それだからこんだけリアルに対立した状況を作れたんだね。女同士が対立すると言うのはかなり珍しいが個人的に好きだから良い、ジョーン・クロフォードの名演技を観るだけの価値はある。 (わっこ) | [投票(1)] |