★4 | ランドルフ・スコット主演、ペキンパー監督の西部劇と聞けば観ないわけに行かない。事実傑作である。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | 徐々に衰退していく西部劇への挽歌であり、その中でも新しい方向性を見いだしていこうとするペキンパーの葛藤でもあったんでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | あの状況で「パートナー」ってオイオイ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 意外性に富んだ設定に弱感、泣かされた。抑圧された暴力描写、人物の深層心理、単なる西部劇として片付けるべき作品ではない。銃を糧とする現実直主を否定する男の浪漫、己の定めと勤しむ行動には、風景にマッチした風習のかぐわしい臭いが漂いを酔わせる。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 『ワイルドバンチ』以前にこのような傑作が撮られていたとは驚きだ。完成度ではむしろ勝っているんじゃないか。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 魅力的でないわけではないが大して美人でもないマリエット・ハートレイの微妙な容姿が、この些かエキセントリックなプロットに妙味を生む。これが可憐な娘だとしたら、こうはいかないのだ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |