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ピーター・ハーランの映画ファンのコメント

キングダム・オブ・ヘブン(2005/米)が好きな人ファンを表示する

ダークナイト ライジング(2012/米=英)************

★4コテコテのアメリカ料理なんだから基本はジャンク。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4核に対する無邪気さは気になるものの、よくできた特撮とモブシーンのおかげでそれなりに見応えのある映画ではあります。 (月魚)[投票(1)]
★3ダークナイト』や『インセプション』のような画の密度の濃さを感じない。 (水の都 ヴェネツィア)[投票]
★4160分ダレずに一気に見せる演出力は流石。特に終盤、バットマンが反撃を開始してからの怒涛の展開は圧巻。 (パピヨン)[投票]
★4相変わらず冒頭の突拍子もない離れ業をやってくれるノーラン。このシーンで僕はいたくノリノリになったけれど、でもその後が(面白くないわけではないが)ノーランにしてはチョイ凡庸かなあ、、。 [review] (セント)[投票]
★5ヒーロー論的には満点。ただし、ここで満点を与えるのは特撮ファンとしての私の限界点。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5前作では悪の形而上学という能書きを垂れながら映像を見せるという、まだまだ終結部には遠い中盤部としての映画づくりが可能だった。そんな余裕の許されない、まとめあげる第3作の役割は逃げ切りのためにホームランを打つしかなかったと推察される。結果は大成功である。 [review] (ジェリー)[投票(1)]
★5逆説的に『ダークナイト』の素晴らしさと欠点を再認識してしまった。テーマやキャラクターの行動原理に一貫性がないのが気になるが、それなりの落としどころに完結させた手腕は素晴らしい。 (すやすや)[投票]
★3究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 (けにろん)[投票(7)]
★5アクションシーンだけに頼らない緻密なストーリー構成、新たな宿敵・ベインの圧倒的存在感! さすが悪役を描かせたら右に出る者はいないノーラン監督の面目躍如。観に行く人には先ず前作『ダークナイト』をもう一度見直す事を強くオススメします! [review] (IN4MATION)[投票]
★4善き人であり続けようとする悲壮感。全編を貫く絶望の中で、肉体と精神を傷つけながら主人公は戦い続ける。これは矢張りブルース=ウェイン(クリスチャン=ベール)の物語だ。☆4.6点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4またビギンズと同じそのパターンか・・・でも、予想できんかったという感じ。ベインが、あんまり魅力的でなくって残念。 (ぱちーの)[投票]