★4 | ブリトー入手のためコンビニに不法侵入するテイラー・キッチュの手際の悪さを定点監視カメラ映像の鮮やかな繋ぎで見せたプロローグが傑作だ。これは並大抵の馬鹿ではないと笑い慄く。ちゃんと代金を置いていくあたりも百点満点の馬鹿である。以降のシーンでは並の馬鹿に落ちぶれてしまうのが悔やまれる。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | 軍隊万歳のあきれるほど単純なストーリーだが、艦砲射撃をばかすか撃つシーンは、スケール感たっぷりでちまちました銃撃とは比べ物にならない気持ちよさがある。浮世の憂さが全部、吹っ飛んでスッとする。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 序盤で「絶対に勝てるわけないやん」的圧倒的力量差を提示してるのに、結局はガッツと友情で何とかなっちまう相変わらずの竜頭蛇尾。が、今回はアホ映画であることを最初から結構曝け出してるので許せる気がする。ニーソンのセルフパロディが笑える。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 単純明快で爽快。AC/DC耐性の低い方はご注意を。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 駆逐艦に巨大回転ノコギリが飛び込んできて、艦が沈没するまでの脱出シーンで、特筆すべきシーケンスショットがある。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 細かい疑問を一斉艦砲射撃で吹き飛ばす快作! 「お前らこういうのが観たいんだろ?」とツボを押さえた作りが素晴らしい。浅野忠信はほぼ準主役級で儲け役。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | 中二病みたいなセリフ回しは全くいただけない。あれだけ圧倒的な的に結局砲弾が効くんかいと言うバランス設定も変だと思った。 (サイモン64) | [投票] |