★5 | 観はじめてから何度もやめようと思った。ツライ。 [review] (セネダ) | [投票] |
★4 | イデオロギーを笑い飛ばせ! (ろーたー) | [投票] |
★2 | 衝撃はあるけど、作者がそれに寄りかかってしまっていて、驚愕もしていないし、かといって乗り越えてもなし。なんか、対峙していないように思えるのは、なぜだろう。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★5 | 衝撃、衝撃、衝撃の波状攻撃。ある意味、ホラー映画を超えてます。奥崎謙三から目を背けるな! (STF) | [投票] |
★5 | 来いこちらへ!!! (ヤマカン) | [投票] |
★4 | キャメラのまえで得意になって正義の(神の?)使徒を演じる男。その裂け目。 [review] (鷂) | [投票(19)] |
★5 | ぶっとばされました。 (_) | [投票] |
★5 | 特殊な状況下で異常な行動を取った人間も年月が経つと外見は普通の老人にしか見えない。これを観て以来パチンコ屋や競輪場で隣り合わせた老人をうっかり「じーちゃん」と呼べない。 (二階から目潰し) | [投票(1)] |
★5 | 今村昌平(企画)の傑作でもある。「復讐するは我(神)にあり」のタイトルは本作にこそ相応しい。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★4 | 「ドキュメンタリー」という虚構、「演じる」とは何か、利用される記憶、そういった<猥雑なもの>の集大成。「今回は騙されてみてもいいか」と思える「何か」。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★5 | アナーキスト奥崎のムキ出しの生きざまと、皇軍兵士が受けたそれぞれの傷の重さに打ちのめされる。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | 敢えて本作を評するなら「素晴らしき気持ち悪さ」と言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 低姿勢から突然怒り出すその瞬発力、尽きることの無い追求力。恐ろしい、と同時に笑えた。「奥崎謙三」決して忘れることのないキャラだね。異様な神通力みたいなものを感じさせるラストカットも印象深い。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 飯ごう片手に突撃!隣の晩御飯! [review] (TOMIMORI) | [投票] |