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ゼリコ・イバネックの映画ファンのコメント

マンダレイ(2005/デンマーク=スウェーデン=オランダ=仏=独=米) チャンス!(1996/米) シビル・アクション(1998/米) インフィニティ・無限の愛(1996/米) 三十年の愛 ハメット&ヘルマン(1999/米) フェイク(1997/米) 君が眠るまえに(1993/米) スリー・ビルボード(2017/米=英) ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) ハンニバル(2001/米) ダイ・ハード4.0(2007/米) ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男(2006/米) ブラックホーク・ダウン(2001/米)が好きな人ファンを表示する

シンデレラマン(2005/米)************

★5この夫婦のキャスティングは絶妙にリアルだ。夫婦は似てくるというが、2人は本当の夫婦のような似た雰囲気を持っている。大恐慌時代の貧しい生活の描写が丁寧で、感情移入すること必至。幸福のハードルの高さを自分の目の高さに正してくれる作品です。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3現在冷え込み始めたアメリカの映画事情からすると、本作の投入はあるべき形だったのでしょう。これこそアメリカ映画の原点回帰。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5今のハリウッド映画でこれだけの脚本、演出、演技力、鋭いカメラ等々最高のものを出したということにまず脱帽。ボクシング映画って熱いんだよね。観客も熱くなるよね。昔からこれは不思議。 [review] (セント)[投票(4)]
★3ラッセル・クロウの垂れ目が、ボクサーの歴戦の傷による瞼に見える。それに対してレニー・ゼルウィガーのステレオタイプな演技が…。 (ユウジ)[投票]
★4映画制作の教科書に載りそうなくらい欠点が見当たらない。敢えて言うならラス公の身体がボクサーに見えないところか(笑) [review] (MM)[投票]
★3映画そのものは「本能的に」良かった気にさせる造りだが、映画がストレートに訴えてくる感動の内容が、現在既に胡散臭いものになっているのだ。その捻れ現象故に不快感あり、これも直観的な「嗅ぎ分け」だと思う。3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票]