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クラウス・ハロの映画ファンのコメント

こころに剣士を(2016/フィンランド=エストニア=独) ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018/フィンランド) ヤコブへの手紙(2009/フィンランド)が好きな人ファンを表示する

偽りなき者(2012/デンマーク)************

★4マッツはハンニバルだけじゃないんです。こんな普通の男を演じるマッツがヒジョ〜〜に魅力的なのは脚本の人物描写がイケてるということでもありましょう。『光の方へ』の監督なんでした。胸毛も堪能できるよ。 [review] (jollyjoker)[投票]
★4予告編を見た時からイヤあな映画だなあと見るのをためらっていた。こういう冤罪モノってそもそも嫌いなんだよね。で、いろいろ避けてたんだけどけれど、結局見てしまった。2時間ずっとイヤあな感覚は付きまとう。それは見てしまった後でも同じ、、。 [review] (セント)[投票(1)]
★4官憲司直が手を下すにも及ばないマッツ・ミケルセンの『それでもボクはやってない』。ウィズ眼鏡のマッツ・ミケルセンとウィズアウト眼鏡のマッツ・ミケルセンをいっぺんに玩味したい! という一部観客からの要望に応えたサディスティックな逸品。先人の俚諺「一粒で二度おいしい」とは云い得て妙である。 [review] (3819695)[投票(3)]
★3烙印と人の心理の恐ろしさを一瞬で示したラストシーンはあまりに鮮やかすぎて言葉も出ない。 (シーチキン)[投票(1)]
★4‘ありえそう’な話。今の世の中では、園長も町の人の反応も決して過剰ではないように思う。人間関係の結びつきは昔に比べ弱くなっており、信頼も希薄になっている。それを表したのがラストではないか。 [review] (KEI)[投票]