★5 | 刑事物の面白さがふんだんに入っていると言えるでしょう。エンディングに不満のある方。その気持ち、続編にぶつけてくだされ! (大魔人) | [投票] |
★3 | 30年経ったいまもリアリティーが感じられる。画面が粗い分だけよけいに感じる。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | おお,ここにもハックマンの名作があった! 敵役のジジイが佳い。こいつが××××たら,続編は造りたくなるな。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | リアリティ偏重による映画的マジックの希薄ぶりにSO-SO [review] (junojuna) | [投票] |
★5 | 張込と尾行に特化したベッケル・メルヴィル発ニューシネマ経由の純粋映画の昇華形がロイズマン撮影の即物感と相俟り最高。一発の銃弾を契機に爆走に転ずる展開の妙とラストの詠嘆。ポパイのキャラはアメリカの自己照射だ。全ての面で風化度ゼロ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | リアリティに溢れつつ、傑作となった希有な例。このバランスの良さは特筆もの。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 計算が見えない演出がすばらしい。実際、計算などなさそうなこの映画を支えるのは汗と血。現代アクションが忘れてしまって久しい「足で稼ぐ」刑事に思い入れひとしお。こんなに一所懸命な刑事なら捕まってもいい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | あのクルマ、よく元に戻ったな。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | 追跡劇として完成度の鋭さに圧倒した。徹底的に追いかけるカメラと出演陣の熱意が篭もった演技の勝利だと思う。本当に捕まえる!逃げる!が手に取って解るくらいに凄い。演出効果をあげる為の車や電車のシーンが良い味は、確信された計算技が光る。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ハックマンの乗る車が電車を追う!ギリギリの所でヒラリと交わすような軽やかじゃなく、ぶつかりながら、車の形を変えながら追う!
[review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | たいへん狂った映画で、そりゃ当時大騒ぎになるわけである。 [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |