★4 | 寅さんとさくら、本当に良い兄妹だねえ。 (3WA.C) | [投票] |
★5 | 小ネタ満載で楽しい。(06・1・08) [review] (山本美容室) | [投票(5)] |
★3 | マイケル・ジョーダンというのは冗談で付けたのか? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 息子(小学一)と観ていたんですが、
ヘン(?)なガイジンが "とらや"にやってきた瞬間、
「あ! とらさんだ!」 と言うの。
全然似ていないのになぁ・・と思ったのですが、、、 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 「何だい,今の?地震か?」。こういう可笑しみがシリーズを支える。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | たとえ波風立てようとも自分の気持ちに率直なマイケル。浅い春の夢はそのままにして立ち去る寅。米国人と日本人の安直な図式だが、親切を好意に勘違いする男の姿は万国共通。いつ観てもその後姿は切ない。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★3 | 「大空小百合」は独りで旅する男を癒す女神なのだろうと思う。 [review] (cinecine団) | [投票] |
★2 | 国際的な行商人の寂しさ…と言うよりはマイケル君、浮きすぎ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | マイケル(ハーブ・エデルマン)とさくら、寅と帰国未亡人(香川京子)のツインカップルで話しの焦点がボケたとはいえ、小ネタ満載でけっこう笑わせてくれる。いつものことながら台詞を喋っていない時の三崎千恵子のあたふたした芝居が可笑しい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | あの瞬間、さくらは一瞬迷ったよね。いや、咎めているわけじゃなく。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★4 | 寅バッタもんでなく巧緻な合せ鏡エデルマンの佇まいが良い。巨躯を折り曲げ京都鴨川架橋を行く寂寥。同時進行する2つの恋は予定通りの顛末だが寅屋2階での2人のリアクションはシリーズ上位のリリシズムと思う。上野高架下での別れもハードボイルド。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 香川京子の陰が薄いのもあれだけのネタを仕込んだら仕方ないか。笑えるという点ではシリーズ前半の中でも屈指の作品だと思う。 [review] (TOMIMORI) | [投票(4)] |
★4 | 久しぶりに再見したが初公開時の印象と違わずとても楽しめた。ハーブ・エデルマンは夢のシーンから実によくやっていて嬉しくなるし、寅の茶目っ気と侠気のバランスもいいし、吉田義夫と岡本茉莉(二人は準レギュラー)の「蝶々夫人」、そして、そして、さくらの白いストッキング!とにかく、いゝシーンが沢山ある。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |