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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)ファンのコメント

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)が好きな人ファンを表示する

フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ)************

★4副操縦士の無茶ぶりがスゴイ。78/100 (たろ)[投票(1)]
★4突っ込みどころ満載ではあるが、とても楽しめた。クライマックスでは声だして応援してしまった。リーアム・ニーソンのくたびれたおやじ感も良かった。続編あるの? 楽しみ。 (stimpy)[投票(1)]
★4疑問を抱く暇をほとんど与えなかったのが凄い。プロットを完全に掌握している感じ。リーアムの半超人ぶりはまぁご愛嬌。 (ドド)[投票]
★3二転三転の謎解きに豊富な格闘アクションと満足度高い航空パニック映画。副操縦士の思わぬ活躍がいい。 (パピヨン)[投票]
★4確かにツッコミ所が多い。「弟が英国の男と結婚式をあげる」・・・・・誰かツッこんで! [review] (プロキオン14)[投票]
★4密室もので(飛行機内だから当たり前)本格犯人捜し、次々と起こる連続殺人、時限爆弾、緊急着陸は可能か。考えられるすべての謎解きを観客はじっくり、ハラハラと挑戦させられてゆく羽目に、、。 [review] (セント)[投票]
★4絶対的窮地を救うのは計算外に溢れ出た心の奥底の心情吐露で人を打つのはそういう虚飾のない本質である。鮮やか過ぎる状況の180度の転倒に素直に加担させられる間も無く機内に限定されてきたカメラアイを外に開放する手際。釣瓶打ちのプロットの組み立て。 (けにろん)[投票(2)]
★4孤立が解消され、ネタが割れて通俗化しても、人の評価が変わったといううれしさは残り続ける。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★4恐らく辻褄やトリックなどのずさんさに批判が集中するであろうが、果たしてそれが映像藝術たる映画の核になりうるものだろうか。ジャウム・コレット・セラはまたしても「面白い」、脚本段階では面白さが宿ることの無い、「演出」の映画を撮っている。小道具が小道具として機能し、人物が人物として躍動し、視点がきっちり視点として存在する。これが映画である。忘れた頃にやってくる娘のリボンに泣く。傑作。 [review] (赤い戦車)[投票(4)]