★5 | ジャック・レモン の男気にじわっと来ました。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | ワイルダーの最高作ですよ。定番のシチュエーションコメディだけでなく、不条理ともいえるいくつかの笑いは、常に先端。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | ワイルダーコメディーの真骨頂 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ビリー・ワイルダーにしてはちょっと脚本が重い。だから笑いやペーソスなど、外にはじけ出てくるものがその分希薄になってしまっている。ディテールにこだわる人だけど、もうちょっとリズム、テンポにこだわった方がよかった。ジャック・レモンの描写は、もうちょっとはしょってもいい。 (きいす) | [投票(2)] |
★5 | 明るくて、勇気が出て、日常的で、爽快気分に浸る後味の良い映画。人生ってこのくらいの軽さが丁度いいんじゃない?なんて語りかけてくれる心境だった。怒って、泣いて、笑って、考えて、これが人間なんだよね!前向きに、前向きに。 (かっきー) | [投票] |
★4 | どうでもいいけど ジャック・レモンってジム・キャリーにちょっと似てない?その話はまた… (TO−Y) | [投票] |
★4 | ありえない!!がたくさんあるのに、満足できちゃうのはビリー・ワイルダーならでは。 (あちこ) | [投票] |
★5 | ジャック・レモン魅力大爆発。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 『お熱いのがお好き』に続く、バレないわけないだろシリーズ第二弾。イルマがいつX卿に「変装なんかしてなにやってんの?」と突っ込むのかハラハラしながら観ていた。4点以上の価値は十分ある作品なのだが、でも……(以下ネタバレ) [review] (薪) | [投票(5)] |
★4 | 巴里を舞台に素敵な素敵なお話でした。ところで三谷幸喜の‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | “パリの下町”感が半端ない。行ったことないけどね。こういうの、今更フェイクだとか言われても動じようない。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ジャックレモンの変装もまたしても無理があるし、
犬を抱えて街に立つシャーリー・マクレーンも他の娼婦達と異質すぎてストッキング緑でも全然娼婦に見えない。でも、それが良い。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 相変わらず小ネタがさえるワイルダー作品。彼の作品は本当にはずれがないと思う。 (24) | [投票] |
★5 | 日本版のタイトルが良かったな。原題はなんじゃこりゃっ!って感じ。 (sawa:38) | [投票] |