★5 | まさかミュージカルとは思わなかった。それだけに話の面白さが倍増した感じ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | オープニングクレジットのビリング(出演者のリスト順)にはちゃんと伏線があった…。(注:以下のレビューはネタバレ度高)[銀座テアトルシネマ/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 歌と踊りと女と殺人・・・ミステリー仕立てになっていて楽しめるが、映画館の観客が中年以上の女性ばかりだったので非常に肩身が狭い思いがした。 (タモリ) | [投票] |
★4 | フランス映画はミュージカル下手とは言われますが、これを観て是非これからもミュージカル作り続けるべきだと思いました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 兎に角このお菓子の家ときたら、トンでもないグレーテルたちやら魔女たちが、ワンサと暮らしていやがるのでございます。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | ブニュエル好きとしては、あのポーズを律儀な衣装(メイド服にヒールが目立つブーツだなんて…)で見られただけで満足♪ すべきなのか? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | カトリーヌ・ドヌーブが歌って踊ってくれるのはありがたいことなのです。最近は貫禄というか顔に凄みが出てきましたけど。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | 女の恐ろしさより男の情けなさを痛感。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 大輪ドヌーブを囲んで3人の隠花が撒き散らす毒気は反応し合い、やがて度し難い美へと昇華するだろう。ヌーベルバーグの遺産を血流に残す最後の世代を新世代のオゾンが統合し仏映画の伝統と展望を感じさせる作品。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 女たちが歌うたびに、犯人探しも何もかもがまったくもってどーでもよくなっていく感覚が実に気持ちいい。女には勝てん。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 古典的な密室劇。(陳腐だけど)面白いトリックや伏線。そこにオゾン演出を注入すれば…なんて華々しいこと!終始俺は綺麗な映像や歌声に釘付け。饒舌で毒舌な女たちも何故かどんどん観れてしまう。普通なら近寄りたくないだろう!? [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 女が見せる女々しさとはコミュニケーションの手段でしかなく、実は男などとても太刀打ちできないクールな生きものなのだ。オゾンは可憐さや華やかさを巧みに導入し、硬直した感のあるミステリー映画の定型をポジティブに破壊しつつ男どもを震え上がらせる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | あんまり笑えない。舞台なら面白いんだろうけど、映画の間じゃないだろう。IMDbを見たら、エマニュエル・ベアールはロミー・シュナイダーの映画を見て女優をこころざしたのだとか。これって有名なの? (犬) | [投票] |