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ジャンヌ・バリバールの映画ファンのコメント

バティモン5 望まれざる者(2023/仏) 何も変えてはならない(2009/ポルトガル=仏) ランジェ公爵夫人(2007/仏=伊) MEMORIA メモリア(2021/コロンビア=タイ=仏=メキシコ=カタール) COLD WAR あの歌、2つの心(2018/ポーランド=英=仏) クリーン(2004/カナダ=英=仏) CODE46(2003/英) グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014/仏=米=ベルギー=伊) 恋ごころ(2001/伊=独=仏) バルバラ セーヌの黒いバラ(2017/仏) サガン -悲しみよ こんにちは-(2008/仏) 発禁本 SADE(2000/仏) NOISE(2006/仏) レ・ミゼラブル(2019/仏) そして僕は恋をする(1996/仏)が好きな人ファンを表示する

恋ごころ(2001/伊=独=仏)************

★5あらゆる非日常のギミックを排し恋を描いてベッドシーンどころかキスシーンもロクに無いのに男と女が交わす愛し愛される視線と表情の至福感。一方で6人の男女を思うがままに組み合わせて展開する作劇のダイナミズムが又魅せる。参りました。 (けにろん)[投票(5)]
★5パリの屋根にジャンヌ・バリバールの頭が覗いた瞬間、映画の魔法に気が付いた。リベットよ、ありがとう。 (天河屋)[投票(3)]
★4大人なのに映画のフランス人は子供っぽくて自由だ。恋愛も粋でしゃれてる。音楽さえ全くないのに、2時間半、うっとり見ている自分。ああ、そうだ、恋は常にしているものなのだ。人間の潤い、そんなこと忘れていたよなあ。 (セント)[投票(2)]
★4何て楽しい日々のヴァリエーション。 [review] (くたー)[投票(11)]