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COLD WAR あの歌、2つの心 (2018/ポーランド)

Zimna Wojna
Cold War

[Drama/Romance]
製作総指揮ナタナエル・カルミッツ / リジー・フランク / ロヒット・カタール / ジョン・ウッドワード / ジェレミー・ガワデ / ダニエル・バトセク
製作タニヤ・セガッチアン / エヴァ・プシュチンスカ
監督パヴェル・パヴリコフスキー
脚本パヴェル・パヴリコフスキー / ピョートル・ボルコフスキ / ヤヌシュ・グウォヴァツキ
原案パヴェル・パヴリコフスキー
撮影ウカシュ・ジャル
美術カタジーナ・ソバンスカ / マルセル・スラヴィンスキ
出演ヨアンナ・クーリグ / トマシュ・コット / アガタ・クレシャ / ボリス・シッツ / ジャンヌ・バリバール / セドリック・カーン
あらすじ1949年、ポーランド。民族音楽舞踏団の創設メンバーのヴィクトル(トマシュ・コット)は、オーディション会場で勝気な少女ズーラ(ヨアンナ・クーリク)の歌の上手さと彼女が醸し出す不思議な魅力に心を奪われる。ズーラはある事件を起こし執行猶予中の身だと言う。二人は激しい恋に落ち3年、ソ連の支配のもと自由な活動が出来なくなったヴィクトルは、ズーラを誘って西側へ亡命をはかるが、彼女は約束の場所に現れなかった。さらに2年後、ジャズピアニストとなったヴィクトルは舞踏団のツアーでパリを訪れたズーラと再会する。それは15年間に渡り冷戦下の東西を巡る二人の数奇な恋愛模様の、まだ序章にすぎなかった。(88分/白黒/スタンダード) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全4 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5これぞ映画!シャープな映像と奥深い音響が美しすぎる。 ズーラは激しく自分を貫く女だ。男は女に翻弄されるが、女はそのようにしか生きられないのだ。 [review] (jollyjoker)[投票]
★4時の流れから覚醒を促すように、カット頭に強く挿入される「音」が印象的だ。15年に及ぶメロドラマなのに互いの“心情”は描写されない。女と男は、語られない時間や写されない事情など初めから存在しなかったように、そのときの“状況”のもとで互いを求め合う。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4再会と別離を繰り返す男と女の腐れ縁編年記だが、ちょっと見クールな刹那主義に見える彼女が断ち難い祖国への想いに絡め取られているあたり冷戦下の東側の真実を照射する。行き場を失い朽ちる2人の痕跡を一陣の風が拭い去る。それが歴史だとでも言うように。 (けにろん)[投票]
★3モノクロ撮影は全編シャープで美しいが、肝心な場面で、もうちょっと引いて欲しい、と思うカットが多い。例えば、極めつけは「ロック・アラウンド・ザ・クロック」がかかるクラブで、ズーラが男達と踊りまくる場面。 [review] (ゑぎ)[投票]
Ratings
5点2人**
4点2人**
3点3人***
2点0人
1点0人
7人平均 ★3.9(* = 1)

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