「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
二人で歩いた幾春秋(1962/日) |
木下恵介の最も木下恵介らしい一編。「抗いようのない大きなものの中で懸命に生きる人」を描くことを好む木下の最も強い武器は、大きな自然の中で小さくより添い合う人の構図を巧みに取り入れること。この映画にも頻出する木下の逆説的な映像マジックだ。その結果、 [review] (ジェリー) | [投票] | |
改めて日本はずいぶんと変わってしまった事をしみじみと感じさせられるものでもあります。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
倍賞千恵子の京都弁。(06・1・05) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |