★4 | ウガウガ。暖かいビリー・ボブ・ソーントンいいな。 (ドド) | [投票] |
★4 | 特異な風貌に違和感を隠せない。この設定では貧困ながらサスペンスやホラーに結びがち。無知である子供が一番恐ろしくもある。でも物語が進展するに連れ馴染んでくるものがある。観て良かったと満足する作品でした。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 大人と子供の妙な友情に弱い。ソーントンの力強さも採点に尽力した。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | だんだんと静かに盛り上がっていくサスペンスに震える。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 切れのいい演出。出演者の単純化。明快な映画だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | あまりにも安易にカールを受け入れてしまう世間にまず疑問。ラストに至るまでのカールの挙動にもなんだか説得力がない。ソーントンの演技だけは楽しめます。魅せるね、やっぱこの人。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★4 | 誰もが早い段階から予測できる悲劇的結末。主人公への親しみが増していく一方で、悲劇が近づいていることも否応無く意識させられる。観ていて胸が苦しくなってくる映画。ただ、この映画の描く世界観は日本人向きではないですね、明らかに。 (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | ビリーは頬の筋肉が疲れたことだろう。陳腐なストーリーを見事に脚色し賞をもらうが、元が冴えないだけに・・・ちょっと閉口。 (dappene) | [投票] |