「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) |
これで怒らなかったデビット・ボウイは相当偉い。 (tomcot) | [投票(3)] | |
正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。 (chokobo) | [投票] | |
ロキシー・ミュージックファン、必見。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
最後まで見れば御伽噺としての世界観は貫徹されてるにしても少女趣味的な導入からして脱力。結局は業界ものの常套構成は背景にすぎず語り部の半端な自分語りに収束する。どっちつかずだ。マクレガーとベールの屋上シーンは詩的な刹那感が溢れていた。 (けにろん) | [投票] | |
守旧派の戯言。パフォーマンス・アートの無理解と「ホモ」連呼で自らを貶めるばかり。取材元が無能な最初のマネージャーとアホの元妻アンジーとは恐れ入るし、バッタモンの歌の酷さには眩暈がする。 (寒山拾得) | [投票(1)] |