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ダラス・バイヤーズクラブ(2013/米)ファンのコメント

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世界にひとつのプレイブック(2012/米)************

★4これなら、リトルミスサンシャインのオチの方が圧倒的に面白い。ノミネートされた3人に、➕1点。ストーリーはさほど面白くない。76/100 (たろ)[投票]
★3デ・ニーロたちがどういうルールの賭け事をしているのか良くわからなかった。ジェニファー・ローレンスが、ゆさゆさしていて良い。 (サイモン64)[投票]
★4喜ぶところは人それぞれだよね [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3本人より父親の方が… [review] (stimpy)[投票(1)]
★2アメリカ人の「俺の話面白いから聞いてよ」的な展開、すごく苦手です。そういうヤツの話に限ってどーでもいーことクドクドうっとおしい。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★4ジェニファー・ローレンスの谷間が気になってしょうがなかった。ダンスの練習シーンがやたらエロい。 (パピヨン)[投票]
★5大甘で満点。でもこれ、私的ロマンチックだわ!わかりやすい笑いどころで一体感もあったし、みんな愛しい。おまけになんだか嬉しくなる作品でした。 (あちこ)[投票]
★5病み人たることからの帰還は済し崩しだが、ジェニファーのケツの据わった真っ直ぐ視線を受け、その純情を受け止める男冥利な桃源郷。ワイルダーアパート』の男女逆転倒置の素晴らしい焼き直し。ラッセルの共同体志向が加味された頂上的達成。 (けにろん)[投票(2)]
★4精神が落ち着かずキレやすいパッドと自分の感情に素直なティファニー。互いに繊細な心を持ち、難しい役ながら上手く演じたブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスがよかった。癖あるキャラだけど嫌いになれない魅力を引き出していた。 [review] (deenity)[投票(1)]
★4パットの無骨な未練とティファニーの無遠慮な焦りが、家族や友人らの空騒ぎのなかで中和され、愛おしさへと昇華する。前作『ザ・ファイター』もそうだが、ラッセルは傷んだ者たちの懸命さに滲む「可笑しさ」という、きわどいユーモアをすくい上げるのが上手い。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4噂に違わぬジェニファーの魅力と存在感。愛想の欠片もない仏頂面、微妙にユルい頬のライン。ジョギングコースに唐突に横入りするタイミングと迫力!走る、踊る、身体性の映画であることもまた嬉しい。 [review] (緑雨)[投票(5)]