「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ハタリ!(1962/米) |
テンポの良さに驚いた。こんな楽しい映画ってそうそうないのでは?それにしても象かわいいなあ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
大きな物語が全く存在しない。あるのは断片のみでひたすら瞬間瞬間の運動を描くことに心血を注いでいる。そうした150分の時間の流れと共に「仲間」としての連帯感という、抽象的なものが視覚的に醸成されていく。捕獲シーンの驚異的なスピード感はまさにホークスの本領発揮。ラストの追いかけっこやサイなど、各場面での破壊描写がもう少し派手だったならば5点。 (赤い戦車) | [投票] | |
「現実らしさ」を飛び越えた「映画的な現実」 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |