「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ワイルド・スピード MAX(2009/米) |
ジャスティン・リンは見所ある演出家だ。冒頭「下り坂」の見せ方など。だがこれはシリアスな語りよりも笑いが求められる映画だ。ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーの顔面も映画を支えきれていない。シーンを執拗に暗闇で展開させる志向(夜/トンネル)は頼もしいが、より質の高い撮影の必要も感ずる。 (3819695) | [投票] | |
最初のトレーラー車強奪のシーンがこの映画のまず見ものでしょう。観客を引き付けるには十分の材料。そして中盤のカーチェイスまでは筋を繋げる必要がある。そして、、 [review] (セント) | [投票] |