★4 | 原点回帰。ずいぶん今までと「まわり道」を走ってきたようだね。私は久々のミシェル・ロドリゲスを見られてよかったです。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ドムが帰ってきていい感じ。ただし1作目になお及ばないのは、潜入相手に正体がバレないかのヒヤヒヤ感と、ロマンス。レティとドムとの、ね。最後のシーンはとても好き。 (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 個人的には、今回、1作目のようなドミニクとブライアンの犯罪者と捜査官の壁を越えて行動する展開になったのは好感が持てる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | お話こそシリアスなものの、リアリティなど完全無視した娯楽上等な作り。ミーハー映画ファンにはたまらなく正しい作りなわけで、シリーズ中一番楽しめました。ただ1作目に比べると、車に対する愛情の薄さが気になりますね。 (takamari) | [投票] |
★3 | もっと走って欲しかった。。 [review] (鋼) | [投票] |
★3 | これが2作目なら評価も変わったかもね (二液混合) | [投票] |
★3 | 最初のトレーラー車強奪のシーンがこの映画のまず見ものでしょう。観客を引き付けるには十分の材料。そして中盤のカーチェイスまでは筋を繋げる必要がある。そして、、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ヴィン・ディーゼルの芝居は相変わらずチープだが、脇役を生かした前半の演出は悪くない。殊に演技達者なポール・ウォーカーの存在感が光る。後半のバディストーリーが尻すぼみだが、監督が1973年・台北出身と聞けば今後に期待してもみたくなる。 (shiono) | [投票] |
★3 | ジャスティン・リンは見所ある演出家だ。冒頭「下り坂」の見せ方など。だがこれはシリアスな語りよりも笑いが求められる映画だ。ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーの顔面も映画を支えきれていない。シーンを執拗に暗闇で展開させる志向(夜/トンネル)は頼もしいが、より質の高い撮影の必要も感ずる。 (3819695) | [投票] |
★3 | お話しはもうどうでもよく、トンネルでお腹いっぱい。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ブライアン、殴りすぎだよ。彼、血が出てたよ・・・72/100 (たろ) | [投票] |
★2 | どこかで見たような感たっぷりの話はともかく、CG丸出しのカーアクションがこれほど白けるものだとは。眺めていても、何かこう、悲しいというか、情けないというか… (シーチキン) | [投票] |