★4 | シャリーズ・セロンに拍手!! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | なんのひねりもなくあまりに安易でとってつけたように都合よく展開するストーリーには幻滅するが、たった一つのサプライズだけはよくできているから、まあいいかと。。。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | もう脚本家はひとりだけにしようよ!これ、クレジットされてないだけでかなり多くのひとの手が加わってるんじゃないの? [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 扱いにキレナイのが凄い。おとなしすぎる。どうとでもできるだろうに。ある意味、違和感。おまけに・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ウィル・スミスの神話領域への到達かとも思わせるカリスマ。孤独と連帯を抽出した前半は真に傑作であった。ところが唖然とする唐突な展開。セロンとの絡みは伏線の張りが無さすぎで台詞で説明される真相にはむず痒く居心地悪いまでにドン退きとなる。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | 英和辞典によると「John Hancock」は、アメリカ独立宣言に最初に署名した人物であり、その名は「自筆の署名」の代名詞となったらしい。つまりこれはアメリカという国家の物語であり、匿名のアメリカ人の物語でもある訳だ。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |