★3 | ホアキン・フェニックスとジョン・トラボルタの体型が、役作りによるものであることを祈るばかりだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 体張った危険な仕事だからこそ生まれる、現場での、そして日常でのドラマ。こんな映画ならいくらあってもいい。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★3 | ロバート・パトリックなら液状化すれば瓦礫の隙間を抜けられたろうに。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | お前ら!火には気をつけろよ! [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 結構まじめな映画作りには好感がもてるが、殉教者のような描き方には少し疑問。実際はそんなに、犠牲者が出ないはず、と思うのだが、、。
[review] (セント) | [投票] |
★5 | うーん 熱い! 素晴らしい。 出演陣は皆良い演技してましたね。マッチョで不器用さが漂う演技のほうが本作にはマッチする。ホアキンは初めて「いい人」「カッコいい人」「尊敬される人」を演じたのではないでしょうか? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | しみじみとさせるいい映画ではあったが、「め組の大吾」にあるような生死の狭間の危うさや、火事場の馬鹿力(究極の生命力)に欠けていたと思う。まあ曽田正人作品のように、危うさが何処かに弾け飛んでしまう理解不能な終着点では無かっただけ良いが。3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 信念を持てる仕事と分かち合える仲間と愛する家族。50年代フォード映画のような揺るぎなき信念。それ以外のものは描こうともしない木訥な作りは『インクレディブル』同様の回帰願望を思わせる。世相はループする。そういう時代が来ているということだ。 (けにろん) | [投票(1)] |