★4 | 思いが強過ぎるのは我儘と呼ぶの?センチメンタルに捉えられる映像は、何処か懐かしさを与えてくれた。交わした約束も過去となり、忘れてしまうのが勿体無い。辛い時は灰色のカーテンを閉めて、嬉しい時は開ければ良い。人の心の天気は気紛れだから。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | なかなか良かった。元の写真集は、もっと良かった。 (fufu) | [投票] |
★4 | 大貫妙子の音楽が映画の雰囲気にあっている。友情出演多すぎ!
(アリ探し) | [投票(1)] |
★2 | 演技のせいかなあ、撮り方のせいかなあ。相手を思いやっているというよりそれぞれ自分に酔っているとしか見えない夫婦各人。「本当の愛とは何か?」・・・よくぞ訊ねた、知りたいか?ヨーシ、足を開けェ!歯を食いしばれェ! (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★1 | 陽子がただの痛い不思議ちゃんだったというのなら、中山の嘘っぽい演技は最高。パーフェクトと言ってもいいと思う。でも、そうは思いたくないし思えないから最悪。10年ほど前に渋谷の小さなギャラリーで見た「東京日和」は、もっとずっと生々しく温かかった。 (tredair) | [投票(3)] |
★2 | 演出の過剰な自意識。主演者を筆頭にした各方位への遠慮と忖度。どちらもこの小さな閉じた世界の物語には無用の長物で腹立つ位に不適合。竹中がそうなのは今更仕方無いが中山美穂までが薄幸美を意識しすぎてあざとい。本物の想いは何処かにあったか。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 映像はきれいなのですが、なんだかリアリティがなく、あまり胸に来るものはない。 (桜桃) | [投票] |
★3 | 周防のはみ出しシャツ、中島みゆきの人形コスプレ、森田芳光のビン底メガネ。これがあるから、単純なフォトジェニック映画にならなっかた。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 良かったところ、妖艶な中島みゆきの怪演←森田芳光も写っていたど、完全に食っていた(笑)、最後のひまわり二本、あとひとつ位。 [review] (いくけん) | [投票(5)] |