「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
不可能世界の旅(1904/仏) |
バックの書き割りは遠近感を出そうとした絵が多い。その前で決まってコントが演じられる。騒動になったり、水をかけられたり。ポーターに殴られたり。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
アクションこそが映画の命だと考える向きからするとやはりメリエスは分が悪いと思ってしまう。荒唐無稽さが映画の快楽と繋がるところまでいかない。長編よりも『ゴム頭の男』など短編向きの才能か。 (赤い戦車) | [投票] |
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不可能世界の旅(1904/仏) |
バックの書き割りは遠近感を出そうとした絵が多い。その前で決まってコントが演じられる。騒動になったり、水をかけられたり。ポーターに殴られたり。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
アクションこそが映画の命だと考える向きからするとやはりメリエスは分が悪いと思ってしまう。荒唐無稽さが映画の快楽と繋がるところまでいかない。長編よりも『ゴム頭の男』など短編向きの才能か。 (赤い戦車) | [投票] |