「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
静かなる男(1952/米) |
大勢の野次馬が入り乱れて喧嘩が始まるシーンは息を呑むような躍動感。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
仲介人から自転車に乗ってとんずらする辺りで涙腺崩壊、最後の祝祭に到ってはもはや言葉も無い。もうあんたが一番や!! (赤い戦車) | [投票] | |
人間の誇りを描き続けたジョン・フォードの特質が最もよく現れた作品であり、人類史上最高の映画監督による人類の至宝。ジョン・ウェインの全ての所作が神話だ。多くを語るまい。全ての言葉がこの映画の前では虚しくなる。 (ゑぎ) | [投票(4)] | |
映画は静かに始まり、次第に混乱し、お祭り騒ぎで余韻とともに終わりをむかえる。がさつで人間臭く美しい映画だった。 (buzz) | [投票] |