エリナ・サロの映画ファンのコメント
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) ル・アーヴルの靴みがき(2011/フィンランド=仏=独) 雪の女王(1986/フィンランド) 白い花びら(1999/フィンランド) 浮き雲(1996/フィンランド) ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987/フィンランド)が好きな人 | ファンを表示する |
コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン) |
外国を舞台に有名俳優を起用した超娯楽アクション大作 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
無駄のない映画。レオーと組めて、カウリスマキは本当に嬉しかったのだろうなぁ。 (tredair) | [投票(1)] | |
マンガより漫画っぽい独特の演出が冴え冴えのアキ・カウリスマキ節!ジャン・ピエール・レオーがウィスキーを飲み干す顔をはじめ、一挙手一投足見どころ満載。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] | |
ジャン・ピエール・レオーよりも殺し屋のケネス・コリーのほうに感情移入しちゃったよ。ホテルのフロントといい、ハンバーガー屋の店主といい脇役がいい味出しすぎ。 (バーンズ) | [投票(2)] | |
J・P・レオ。レオは年とった分翳りが出てきたね。タッチも、トリュフォー、メルビルと見間違うばかり。オマージュと考えてもいいのかな。嬉しい。いつもの暖かみの部分が少ない分映像はクールになった。淡々と今回はストーリーが動く。好きだなあ。 (セント) | [投票(1)] | |
この作品に限らず、青を基調としてところどころに赤を配するカウリスマキ(とティモ・サルミネン)の色彩設計は、寒々とした風景と人間の暖かみを両立させるマジカルな力を持っている。マージ・クラークのブロンド・ヘアも眩しい。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
人生をテーマにした「大人のための童話」。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ツッコミ入れるところでちゃんと待ってくれるから笑うしかない。 (ミイ) | [投票(3)] | |
ドワネル君、もといJPレオーがもはやトリュフォーそっくりに見える。 (赤い戦車) | [投票] | |
キートン『ハード・ラック』から始めて話は脱線を繰り返し最後に元に戻る(含『ハード・ラック』のネタバレ)。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] | |
すっかりおっさんになったアントワーヌ・ドワネル、相変わらず人生に苦労するの巻。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票] |