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kenjibanさんのコメント: 更新順

★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)暗闇を音も無く滑っていく主人公達がたまらなくかっこ良く、美しさをも感じさせた。滑っていくという表現がまさにぴったり。[投票]
★3キャスト・アウェイ(2000/米)この映画は「ロビンソン・クルーソー」ではない。 [review][投票]
★4マーシャル・ロー(1998/米)映画以上のことが現実に起こっている・・・。 [review][投票]
★4X−メン(2000/米)40年近く続いているコミックをよくまとめあげた。時間的に物足りないような感覚もしたが、次回作への期待をもたせるという点では良かったのではないだろうか。 [投票]
★5ゴッドファーザー(1972/米)なんでこんなにかっこいいのだろう・・・。 [review][投票]
★3スモール・ソルジャーズ(1998/米)この映画をブラックジョークと捉えるか、悪趣味と捉えるかで評価がわかれそう。個人的にはラストのアレで解決っていうのがちょっとひっかかる。 [review][投票]
★412人の怒れる男 評決の行方(1997/米)リメイクがこれだけ面白いのならば、オリジナルはどうなってしまうのだろう? 日本でもリメイクされているし、製作者にとってはお手本のような映画なのかも・・・。[投票]
★5I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)あまり期待しないで行ったのにやられた、という感じ。確かにあざとい設定かもしれないが妙につぼにはまってしまった。[投票]
★5スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)内容がだんだんダークになっていく、しかし誰もそれを止めることができないもどかしさ。エピソード3がシリーズ中最も辛い話になる前触れをありありと予感させた。[投票]
★3秘密の絆(1997/米)兄を追いかける弟が次第に成長していく、何かを知っている兄と、何かを知らない弟。生々しく描かれていたように思えたが、ホアキンとリブ・タイラーの瑞々しい関係が爽やかだった。 [投票(1)]
★3ディディエ(1997/仏)はっきりいって荒唐無稽。 [投票]
★3アリ(2001/米)ある程度の予備知識がないと理解できないことは納得。ウィル・スミスにとっては演技の実力を証明した作品になるだろう。[投票(3)]
★4スパイダーマン(2002/米)スパイダーマンの独特の動きの気持ちよさ。でも高さがないところでは戦えないのだろう・・・。 [review][投票(2)]
★2突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)予告編の緊張感は何処へ・・・。 [review][投票(2)]
★3歌え!ロレッタ愛のために(1980/米)ただのアメリカンドリームじゃなく、等身大の主人公やそれを支えた人の苦悩、夢が伝わってくる。夫婦って互いを支え合うものだと強く感じた。[投票]
★3菊次郎の夏(1999/日)ストーリーを期待してはいけない。あくまで個々のエピソード、音楽、映像を楽しむ作品か。 [review][投票]
★3ブラックホーク・ダウン(2001/米)「あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時がきた。」一体何を知るべきなのだろうか? [review][投票(4)]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)数学者というよりは、ただ不器用な一人の人間を描いた作品に思えた。音楽と映像がストーリーを決して邪魔せずに、しみじみとした感動を味わわせてくれる。 [review][投票(1)]
★3アパートの鍵貸します(1960/米)主演二人のトランプさばきの巧いこと、見ていて気持ちよかった。[投票]
★3アメリカン・スウィートハート(2001/米)実際はドロドロしてるだろうハリウッドの内幕を皮肉った部分に楽しめた。[投票]