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kenjibanさんのコメント: 更新順

★4ダークシティ(1998/米)不思議な世界と映像感覚がうまくかみ合っていた。みんなが知らないうちに、あんなことが行われていたなんて・・・。[投票]
★3シンプル・プラン(1998/米)ビリー・ボブ・ソーントンはやっぱりカメレオン俳優だった。あのラストはかなり意外だった。[投票]
★4サイコ(1960/米)カットや音楽が効果的に使われていて、後の映画に大きな影響を与えていることに納得がいった。[投票]
★4コン・エアー(1997/米)二回目に見たときのほうが面白かったのは何故だろう?[投票]
★4キリング・フィールド(1984/英=米)今の自分がどれだけ恵まれているか知らされた。[投票]
★5羊たちの沈黙(1991/米)アンソニー・ホプキンスといえばレクター博士を思い出すほどの、最高の演技だった。[投票]
★4ニキータ(1990/仏)アクションシーンは少ないけど、印象に残る。ニキータが成長していく過程や人物描写が押し付けがましくなく、巧みに描かれていた。[投票]
★5スピード(1994/米)ラストあっけなさを差し引いても、何度みても飽きない展開やアイデアが満載の作品。[投票]
★5スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)変な所はいくつもあるけど、突っ走っている雰囲気が妙に面白かった。好き嫌い分かれるかもしれないが、たまには激しい映画もいいと思った。[投票]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)いろいろな伏線が、ラストで集結していくところで感動した。[投票]
★5インデペンデンス・デイ(1996/米)やっぱりハリウッドじゃないとこれだけの迫力は出せないんじゃないでしょうか。[投票]
★5グレムリン(1984/米)ファービー人形はギズモのパクリだ![投票]
★5小さな恋のメロディ(1971/英)小学生なのにかっこよくておしゃれ。音楽や雰囲気がすごく印象的だ。[投票]
★4メジャーリーグ(1989/米)たまにはこういう映画で単純に楽しむのもいい。テーマ曲をつい口ずさんでしまう。[投票]
★3カラー・オブ・ハート(1998/米)このアイデアは素晴らしい。映像や役者も巧い。ただうまくまとまりすぎて、ちょっと物足りないかも。それでも見る価値はある。[投票]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)ラストがちょっと迫力にかけていたような・・・。それまでが良かっただけに惜しい。[投票]
★3ギルバート・グレイプ(1993/米)ジョニー・デップのよさがわかった。内容は特別すごいとは思わなかった。[投票]
★3ビーン(1997/英)ビーンはほのぼのしすぎてる。もっと毒がないとビーンのおもしろさが半減。[投票]
★3バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米)ジョージ・クルーニー渋い。物足りなさはあるが、このシリーズの独特の世界が好き。[投票]
★3ペイバック(1999/米)内容はちょっと期待はずれだったが、メル・ギブソンの存在感とダークな世界観が良かった。[投票]