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STFさんのお気に入りコメント(3/6)

メメント(2000/米)★3 2002年1月4日A.M.1:35帰宅―「あ〜、てっちりウマかったぁ〜チョイと飲みすぎたかな」―PC起動―「どれどれ、シネスケ、票増えてるかな?…んっ?んなの見たかったんじゃないよな…え〜っと…そうだっ!今日『メメント』観たんだった!」―つーか、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(33)]
メメント(2000/米)★5 すごっ!逆戻りドンデン返しの連続。緊張感が途切れない!見終わったら駐車券のありかが判らなくなっていた・・。 [review] (ざいあす)[投票(13)]
アリ(2001/米)★4モハメド・アリ かけがえのない日々』を見ておくと、より楽しめる! (Yasuki)[投票(1)]
スリング・ブレイド(1996/米)★3 あなたの話し方が好きだ。 [review] (G31)[投票(3)]
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)★5 ついて来れない人には大変申し訳ないが、21世紀型の娯楽とはこういうものではないか。いやあ我々夫婦は笑ったよ。周りは笑ってなかったけど。 [review] (さいもん)[投票(16)]
ハートブレイカー(2001/米)★4 ジェニファー・ラヴ・ヒューイットの露出度満点&ボリュームたっぷりな可愛い着せ替え人形ぶりだけでも、「乳・シネマ・パラダイス」ファンのみなさまにはオススメ。かも。 [review] (tredair)[投票(6)]
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)★4バニラ・スカイ』よりもこちらを薦めたい。 [review] (Keita)[投票(7)]
スパイダーマン(2002/米)★4 キルステン・ダンストをあんなにもブサイクに撮った罪は死をもっても償えないのだが。 [review] (ハム)[投票(6)]
マルクス兄弟デパート騒動(1941/米)★3 マルクス3兄弟最後の傑作だが4点はつけられん。デパート内での追っかけは面白いが、どう見ても彼等らしくない [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)★4 あまりのカット割の多さに驚愕。ジェニファー・コネリーの低迷はこれをきっかけに終わりを告げるかも。彼女、巧くなった。それにしてもエレン・バースティンの力技である。薬によって変わり果てていく様を見事に演じた。全女優必見。「モンスターの出ないホラー」の触れ込みは本当だった。 (tkcrows)[投票(6)]
D.N.A.(1996/米)★3 この頃はまだ珍しかったビデオドラッグのオープニングが余りに秀逸な出来だったので、いったいどんなおっかないもの見せられるのかと固唾を呑んで身構えたら、そこは着ぐるみ遊園地だった。過去最高の肩すかしを食わされて、思わず三点を進呈。 (kiona)[投票(2)]
ヴァージン・スーサイズ(1999/米)★1 「パパからもらう毎月の小遣いとお年玉の定期預金が満期になったんで映画作っちゃいました!テへッ!意外とカ・ン・タ・ンだったわ!今年は自分が主演で『プリティゴッドファーザー』作っちゃう!チェキ!」byソフィア・コッポラ (ジャイアント白田)[投票(14)]
ギャラクシー・クエスト(1999/米)★5 面接官「あなたの座右の銘は?」俺「ネバーギブアップ!ネバーサレンダーです!」 [review] (evergreen)[投票(62)]
デンジャラス・ビューティー(2000/米)★3 サンドラ・ブロックをビューティーと言ってしまうところがとってもデンジャラス。 (peacefullife)[投票(9)]
Versus(2000/日)★2 バイオハザードが日本でダメ映画化されたのかと思った。おい!、なんでゾンビが銃持ってんだよ。それに主人公が新庄にしか見えないぞ。 (GET)[投票(2)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★4 ブリジット・ジョーンズ。モテない女のカリスマであり、モテる女にとって一番敵にまわしたくない女。以下少々モテる女のためだけの [review] (WaitDestiny)[投票(61)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★5エアフォース・ワン』や『フェイス/オフ』は量で勝負だけど、この映画は質で勝負している。(人の死に方が) (マス)[投票(1)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★5 ハラハラ感満点!死が近づいて来てる所での、フェイントが中々のモノ(何が原因で死ぬのかが)。 (ぼり)[投票(1)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★4 「志村!後ろ、後ろ〜!」みたいなね。もしくは、「そっちかよ!!」(三村風)みたいな感じよ。新しいホラーだ。 (ぺろぺろ)[投票(1)]
チェブラーシカ(1969/露)★3 ロシアの哀愁、旧ソ連の社会主義的な思想、チェブラーシカのかわいさ。それぞれが内在している作品。本当にかわいくて素敵な色の映画だが「行進」「労働」「みんなのため」というこの映画の「底」にあるものは「共産主義」そのもの。チェブラーシカのかわいさでロシアの子はなにも疑わずこの作品を好きになるだろう。 [review] (ina)[投票(10)]