★5 | 戦場にもやわらかな光差し,さわやかな風が吹く。当たり前のことだけど気づかなかった。 [review] (もーちゃん) | [投票(9)] |
★5 | 圧倒的な自然の美しさ・戦争の間でも生命が宿る瞬間・兵士の心の叫び・神の目(一人だけ遠い目)をした主人公。今までにない感覚、時折心地良ささえ感じてしまう、なんなんだ? [review] (ギスジ) | [投票(6)] |
★4 | テレンス・マリック [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★4 | 残っているイメージが“静”の戦争映画はちょっと思いつかない。 (ドド) | [投票(5)] |
★4 | これを単純な反戦映画とは思えない。なぜ若者は戦うのか、なぜ死を目前に前線をめざすのか。丹念な描写と映像美に浸りながら、登場人物と同じく考えさせられた。 [review] (TOMOKICI) | [投票(3)] |
★4 | 戦争映画とは思えない叙事詩と美しさをもつ映画。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 確かに実際に自然は美しいのだろう。だが実際に戦闘に加わった人間達がその美しさを感じるはずもないと思う。つまりこの映画は少なくとも兵士達の視点から描かれているのではない。正直、兵士達が発した独白のひと言も自分の頭の中に残っていない。 (24) | [投票(4)] |
★3 | 自然も人間も監督も、煩いほど饒舌な映画。風と草に主演賞を (cinecine団) | [投票(4)] |
★3 | 世の中へ踏み出せない青年の独り言。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(4)] |
★3 | マリック氏の逃避行は、どこまで続くのだろうか・・・。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★3 | 兵士のモノローグがワケわからなくて退屈?いいんです、万年中佐ニック・ノルティの出てるシーンさえ観てれば。このクソオヤジの立ち居振る舞いだけ、別に取っておきたいくらい素晴らしい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 退屈。深遠ぶったクソ長い独白と臨場感の無いトロい会話、眠気を呼ぶ意図不明の回想、なかなか始まらない戦闘、なかなか終わらないストーリー、不思議なくらい悪いテンポ・・・どこを取ってもあくび必須の駄作。でも、これはこれで一本くらいは良いかも。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 感動を押しつけられない安心感があった。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 無駄にワイワイ盛り上げたりしてないとこや、過度に観念的になりすぎてないとこがいいかも。映像もすごくキレイ。 [review] (skmt) | [投票(1)] |
★2 | 寝言で埋め尽くされた「寝言映画」 [review] (ボイス母) | [投票(13)] |
★2 | 風景描写はさすがだが...哲学的?自分にはさっぱりわからない映画だった。人間描写も雑なのか深みがあるのか...。退屈で眠かった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★2 | あの日本人の描き方はどうかと思うよ・・・ [review] (ぼり) | [投票(3)] |
★2 | 所狭しと語られる人生論が物凄く胡散臭い。後半になると鬱陶しい他ない。しかもだ、これ反戦映画か?「戦争を舞台」にした安易な発想の人間ドラマじゃん。だとしたら、物凄く詰まらない。感化されるものが無い。あ〜疲れた…。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★2 | 長〜い割に全然メッセージが伝わらない酷い映画。私が受け取ったメッセージが正解であれば5分で表現できる筈。ダメだこりゃ。 (フランチェスコ) | [投票(2)] |
★2 | 20年間も隠遁していたせいでマリックの頭は未だ70年代的ラブ&ピースな視野狭窄に陥っていたらしい。出てくるキャラクターは善も悪も現在から咀嚼され直さずに丸投げなものだから全くのステレオタイプにしか見えない。物語も同様。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | 美しさを感じる戦争などない。自然の描写が多すぎて、何が言いたいんだかさっぱり分からん。 [review] (JKF) | [投票(9)] |
★1 | スピルバーグの商用発言など、この作品や監督にそれなりのふれこみがあったので劇場に足を運ばされました。いやぁ、これはひどい駄作。関係者全員にレッドカード。 (ビビビ) | [投票(4)] |
★0 | 「美しい自然が…」とか「プライベート・ライアンと比べて…」 などと言う前に日本人として監督に「馬鹿にするな!」 と言わせて欲しい [review] (オメガ) | [投票(3)] |