代参の男さんのコメント: 更新順
ゴーン・ガール(2014/米) | 最高に後味悪いと感じたのは、自分の身に覚えにあることの反映か? あまりにも良くできていて、あまりにも後味悪いので1点引きました。 [review] | [投票(1)] | |
ベロニカは死ぬことにした(2005/日) | 真木よう子が熱演なのは認めますが、出演者の多くが「演技してますっ!」という演技が目につくようになったらもう終わってます。コラ、脚本家!自分の脚本に酔ってる場合か!真木よう子の熱演に経緯を表して+1点。撮影の方に敬意を表して+1点。あとは感心しません。 | [投票] | |
ウォール街(1987/米) | 株主総会でのマイケル・ダグラスの演説は一見に値する。何も変わっていないもの。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と比較してみると、オリバーストーンとスコセッシのユーモアの差が明らかになって面白い。 | [投票] | |
ウォール・ストリート(2010/米) | 続編は孫が成人してウォール街に乗り出す、ってのを作ってもらいましょうか。なんかゴッドファーザーみたいだな。 | [投票] | |
鑑定士と顔のない依頼人(2013/伊) | 邦題の勝利!原題の「ベスト・オファー」じゃ食指は動かなかったと思う。 [review] | [投票] | |
トランセンデンス(2014/米) | 「イノセンス」ですか? | [投票] | |
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米) | 「キャッチミーイフユーキャン」の裏バージョンのように見えてしまったのは、主演がレオナルド・ディカプリオだったから? だとすれば、同じようなテイストの話で、スコセッシとスピルバーグの彼の使い方を見比べてみるのも面白いかもしれない。 | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 最初に鑑賞してから、20年以上経ってもやっぱり泣けた!そんな映画ってそんなに無いと思う。 [review] | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | 「2001年宇宙の旅」と続けて鑑賞すると面白いと思うが、こちらの方が距離と時間のスケール勝ちかも。 [review] | [投票] | |
ゼロ・グラビティ(2013/米) | だいたい、宇宙空間に生物が浮かんでいること自体が常軌を逸脱している。 [review] | [投票] | |
パッセンジャーズ(2008/米=カナダ) | [ネタバレ?(Y1:N3)] 西洋では解釈が多少違うようで [review] | [投票] | |
PARIS(2008/仏) | 物語の起伏としては、パリの風景のようにほとんど真っ平らだけど、スルメのようにじわじわと各シーンが脳裏に残る。これがフランス映画というものでしょうか。ジュリエット・ビノシュとメラニー・ロランのお二人目当てに見るだけでも満喫できる。 | [投票] | |
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク) | ウディアレン版「裏」太陽がいっぱい。お見事! [review] | [投票] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | ロビンの生涯が終わった今、彼は地でこの役を演じていたのかと考えてしまう。 [review] | [投票] | |
カンパニー・メン(2011/米) | 淡々と話が進んでいくが、ひやりとするくらいリアルなアメリカがここにはある。 [review] | [投票] | |
デトロイト・メタル・シティ(2008/日) | ようするに喧しかろうが、女々しかろうが、音楽は夢見る人のためにあると言うことか。「少年メリケンサック」と比べて鑑賞すると、日本という国のロック事情が俯瞰できるかも。コメディ部分はお約束ネタばかりなので、「はねるのトびら」のノリがあればもっと良かったのだが。 | [投票] | |
清須会議(2013/日) | 喜劇なのか史劇なのか、良くも悪くも三谷流。 | [投票] | |
ザ・バンク 堕ちた巨像(2009/米=独=英) | ナオミ・ワッツが要らないという意見に賛成。 | [投票] | |
アイアンマン(2008/米) | 物理的にはまだ良いにしても,生物学的にかなりフィクション入ってますね。それはさておき、楽しめる映画です。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | トイレや部屋はきちんと掃除しましょう。と、一言言いたい。 | [投票] |