ノビさんのコメント: 更新順
ガール・ネクスト・ドア(2004/米) | 出来過ぎではあるのだが、意外や意外や良い作品。期待してなかっただけに得した気分。 | [投票] | |
毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト(2006/米) | 旦那が可哀想すぎ。自分はあんなにじっと耐えるなんてことできない。 | [投票] | |
魍魎の匣(2007/日) | 原作未読の者には詰め込み過ぎでチンプンカンプン。そもそもなぜ中国ロケなのか。中国と日本の二ヶ所で話が進行してるのかと思ってしまったではないか。一人一人の俳優は皆よい味を出しているが、ただそれだけの映画。 | [投票] | |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米) | 映像はすばらしいと思うのだが、いかんせん悪趣味なほどにグロテスク。スティーブン・ソンドハイムは元々あまり好きな作曲家ではないのだが、心に残る曲があまりに少ない。やはりアンドリュー・ロイド・ウェバーのほうが好き。 | [投票] | |
スキャナー・ダークリー(2006/米) | 実写をわざわざアニメにする意味はどこにあるのかと最初は思ったが、観終わってみればこの世界観をうまく表現するのに実写よりも適していたと思えた。不思議な魅力を持った作品である。ハマる人はハマるかも。 | [投票(1)] | |
ゴーストライダー(2007/米) | 近年、これほど退屈なダークヒーロー物も珍しい。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | 一言とで言えば、台詞多すぎ。特にウディ・アレン本人の台詞が。そんなに目立ちたいですか。台本通りに一生懸命しゃべってるようにしか見えない。舞台ならこれでいいが、映画でやられると観てて疲れる。 | [投票] | |
AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2007/米) | 前作はプレデター寄りで不満だったが、今作は両方の顔を立てる作りなので、甘いけどまあ良しとしよう。お約束のシーンや設定も豊富で楽しいし。 [review] | [投票] | |
マインドハンター(2004/米) | 矛盾もあるにはあるが、誰が犯人なのか最後の最後まで分からず悪くない。それなのにほとんど知られてないのはナゼ? | [投票(1)] | |
ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(2007/米) | なぜそこにたどり着けたのか今ひとつ分からないところがあったが、作品を楽しむ上で支障となるほどでなく、大変楽しめる。次作が今から楽しみ。 [review] | [投票] | |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | 結構面白いのだが、CGが妙にチャチなところがあって気になってしまって。ヘリコプターのところとか。 | [投票] | |
秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜(2007/日) | 劇場で観るのは辛かったかもしれないが、DVDで観る分には十分面白い。ただ、TVシリーズを全部見た人じゃないと訳分からないと思うけど。 | [投票(1)] | |
ベオウルフ 呪われし勇者(2007/米) | 3D版を鑑賞。全てのシーンが3Dを前提に作られており3D映画の見本市のような作品。同監督の『ポーラー・エキスプレス』も3Dを前提に作られていたが、ポーラーと異なりこの作品はストーリーが面白くない。2Dで観たらおそらく面白くもなんともなかろう。 [review] | [投票] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | シリーズ最高作。ご都合主義なところもあるが、面白いからええじゃないか。 | [投票] | |
ナンバー23(2007/米) | 今にしても思えば、すごく思わせぶりなCMだった。その割には映画の中身は薄くて期待はずれ。実は....という、この手のストーリーはよくありがち。 | [投票] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | 3D映画として作られた!ため、不必要なカメラワークや演出が不自然で気になった。(ほぼ)一部屋完結映画としては、同年に作られた『裏窓』の足元にも及ばない出来。 | [投票(2)] | |
バイオハザード III(2007/米=英=独=豪=仏) | AKIRA化したミラのお肌が映像処理でやたらキレイ。ゲームやってない人にはついていけなくなってきた感あり。 | [投票] | |
プラダを着た悪魔(2006/米) | ファッションが嫌いな私にとっては、ミランダだけでなく、登場人物すべてがイヤ。主人公も例外ではない。その思いは... [review] | [投票] | |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | 重い社会派映画かと思いきや、問題提起というほどの問題提起をしておらず、意外に普通のアクション映画。もっとも.... [review] | [投票] | |
ブレイブ ワン(2007/米=豪) | ラストはちょっとありきたりすぎで、ひとひねりが欲しかったが、ジョディ・フォスターが巧いので、見応えのある映画になっている。 | [投票(1)] |