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MUCUNさんのコメント: 更新順

★4ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)インドの映画館でスクリーンに拍手喝采・足を鳴らしながら観てるつもりになって楽しむ作品。しかしマサラムービー全般何故、かようにも女優は綺麗で男優は西洋とも東アジアとも格好よさの趣向が違うのだろう。[投票(1)]
★3ふたり(1991/日)尾道ののどかな風景が醸し出す独特の雰囲気と中嶋朋子 がかなりお似合い。[投票]
★4ロレンツォのオイル(1992/米)実話故本来的に持っている力強さ。に加えて俳優陣の迫真の演技が拍車をかけている。個人的には実話系の映画で流れるエンディングテロップの意外な、若しくはやっぱり・・の「その後談」の文字で更なる余韻を貰う事が多い。[投票(2)]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)過去の柵ゆえにか主人公の抑揚の無さが重みを増した。ちょっと哀しすぎるかも。[投票(1)]
★2橋のない川(1992/日)残念ながら60年代の前作程の臨場感は伝わらず。高岡早紀 の嫁入りシーンのみ鮮明に記憶が。[投票]
★4橋のない川(一部・二部)(1969/日)小学生時代に観ました。その後の私に少なからず影響を与えました。[投票]
★4羊たちの沈黙(1991/米)さんざん話題になってから観たので。静かに迫るアンソニー・ホプキンス はまあまあ怖めだった。[投票]
★5がんばっていきまっしょい(1998/日)マイナースポーツ漕艇部OBとしては無条件に加点。。世間的には唐沢・江口のドラマ「愛という名のもとに」しか知らん人が多いけど。 [review][投票(4)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)なんといっても前奏からしていい [review][投票(1)]
★3アフリカン・ダンク(1994/米)スポーツもの、全般的に好きです。わかりやすく疲れないし。[投票]
★4日本黒社会(1999/日)省みる事に無頓着な若者の無鉄砲さが、危なっかしかったり清々しかったりで。タイトルと内容がちょっとかけ離れている気がする。[投票]
★5漂流街 THE HAZARD CITY(2000/日)頭を空っぽにして楽しむ娯楽バイオレンス(小ネタ満載) [review][投票]
★3恋戦。OKINAWA Rendez−vous(2000/香港)展開に安っぽさを感じる部分も多いけど、コメディなのであまり深みや感動を求めずに楽しみました。[投票]
★3豚の報い(1999/日)雰囲気嫌いではなく、沖縄ゆったりグルーヴ感も心地よいので贔屓目になってしまう。[投票]
★4インビジブル(2000/米)CGでまず一つ楽しめる。透明になってからの行動が呆れるほど幼稚で妙に共感。鬼気迫る演技は本当に秀逸ですね。[投票(1)]
★3ザ・メキシカン(2001/米)無条件にロードムービー好き故、メキシコ紀行が結構良かった。2大スター云々とかはあんまり関係なしに。[投票]
★2仄暗い水の底から(2001/日)母子の物語としての趣きを強く感じ、あまりホラーとは受け取れませんでした。個人的には老朽マンションも多彩なウェットなシーンの数々も煽られる割りにはあまり怖くなかったし。ラストの母親の行動の方がより脳裏に焼き付いた・・[投票]
★3駅馬車(1939/米)西部劇としては勿論ですがロードムービーとして楽しめました。酒があちこちにいいスパイスとして使われていてグッドです。[投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)無念!!鑑賞前にあまりにも周囲から色々聞きすぎた、聞きたく無いのに。ニュートラルな状態でみたかった。あそこで爽快感を味わう為に前半戦ずっと堪えている自分がいた。[投票(1)]
★5サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)完璧に近いほど役者陣が適材適所でした。八千草薫に小木茂光・・・。話はベタですけどベタにはベタのよさがふんだんにちりばめられており、ホッとできる作品で素直に好きといわねばならないでしょう。[投票(2)]