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MUCUNさんのコメント: 更新順

★3マイ・フェア・レディ(1964/米)昔気質の男の男尊女卑さかげんというか、自己中さに少々違和感。ロマンス?感じ取れなかった。[投票(1)]
★4ハートブレイカー(2001/米)ジェニファー・ラブ・ヒューイットは結構キュートで良かったが、ジーン・ハックマンはちょっと堪忍して・・・というか何ともいえない気分。ストーリーはシンプル&リズミカルで楽しめた。 [投票]
★2ハード・キャンディ(1999/米)楽しめたのはファッションくらいかな、やっぱり。[投票]
★4地獄の黙示録(1979/米)自分のなかでのジャンル分けは間違いなく果てしなくロードムービー・・・あれっ?[投票]
★3トレインスポッティング(1996/英)現実こんな日本人は滅多にいない。でもこれに「憧れ」に似た感情を少しでも抱ける人はこれをみることで疑似体験できるんだから、そういう意味では存在価値のある映画かも。対照的に [review][投票]
★2サイモン・バーチ(1998/カナダ=米)サイモンの悟り具合とものわかりの良さに、何ともいえないムズガゆさと物悲しさを感じてしまった。[投票(1)]
★4マジェスティック(2001/米)街の人、じいさん達ががみんな素朴でいい人すぎて腹黒い自分には若干の違和感があるのだが、それでも切なくホッとするものがある。[投票(1)]
★4ロック・スター(2001/米)これは面白い。昔ヘビメタ好きやった連れに教えてあげよ。たぶんウケる筈・・とすぐに思った。[投票]
★3天地創造(1966/米=伊)非常に忠実・・というか100%そのままで映像化を試みた、と捉えたほうが正しいでしょうか。まさしく目で観る旧約聖書。[投票]
★5青い珊瑚礁(1980/米)誰しも憧れる無人島。ふとした時に映る海の陸の、動植物の美しさと南国の壮大な風景はせちがない現実を忘れさせてくれるかも。 [review][投票]
★2欲望という名の電車(1951/米)やっぱり舞台向き?シーンの大半が家の中だし・・ [review][投票]
★4悪いことしましョ!(2000/米)川平慈英??エリザベス・ハーリーのコスプレはVery Good。 [投票(1)]
★3恋は負けない(2000/米)「いいひと」にヒロインに3バカにバカ教授・・・これぞ王道? [review][投票]
★4ギリーは首ったけ(2001/米)ヘザー・グラハムのドアップはかなりキュート。かたき役のジャックやパシリ達もたいして極悪人でもないし・・全般的に毒気も笑いもトータルバランスが程よくソフトで心地よい。[投票(1)]
★4溺れる魚(2001/日)どうしても随所にみられるサブイ所にケチをつけたくもなるものの、軽快なリズムにのって気軽に楽しむには面白いコメディだった。[投票(1)]
★4ゴーストワールド(2000/米)イーニドはまさしく自分自身そのまんま。おおいに共感し得る自己愛も自己嫌悪もひっくるめて自分自身だから直視できるけど、恋人や友人ならチョットイタイかも。[投票]
★5ワイルドシングス(1998/米)これでこそケビン・ベーコン。製作総指揮として、自分のキャラを100%理解して実践してるところが良い。 [review][投票]
★5パコダテ人(2001/日)シリアスから一転、宮崎あおいが炸裂してます。監督も好きなんでしょう。私も好きです。好きなものは仕方ないです、サブいといわれても。[投票]
★4こころの湯(1999/中国)しみじみ系なので抑揚がないけれど、ゆっくりとたたみ掛けてくる作品。 はじめてみた中国の銭湯にほっこり。[投票]
★4トゥームレイダー(2001/米)どうしても○○に触れざるをえないレビューの数々(笑)。というか避けては通れない○○。何故ここまで徹底的に強調する方針に至ったのか??[投票(1)]