★5 | 事情通ぶる訳じゃありませんが、当時から米の中米政策(中米だけじゃないけど…)に大変憤慨していた派なので、ローチさんよくぞ描いてくれましたって感じでした。もっと沢山の人に観てほしい映画です。 [review] (埴猪口) | [投票(6)] |
★5 | review 書こうとしてちょっと背景を調べてたら、な、なんとビンラディンの名前が出てきてびっくり! ケン・ローチが伝えたかったこととは(参考文献案内つき)―→ [review] (Amandla!) | [投票(6)] |
★5 | こういうの見てると、純粋なわたくしは某国が嫌いになる。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★5 | 文化の価値観があまりにも違いすぎて、カルラの心情に同情してしまいました。人は楽しむ心があれば、絶望は必ずいつか癒える。でも、心に余裕が無ければ死にたくなる。ジョージに感情移入してカルラに「生きている事が楽しい!」と伝えたくなりました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | どどのつまり、僕らは戦争にいくことができない。たとえ、国の命令であっても。平和が何の上に成り立つのか、僕らが話してみたところで、夢の話し。僕らはいつだって、言葉と行動が一致しない。 (words) | [投票] |
★5 | 社会派映画、という枠にさだまらない社会派映画。前半、後半で舞台がかわり、その対比が絶妙。 (ちわわ) | [投票] |
★4 | そしてジョージは、どうしたでしょうか? すごく興味があります。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★4 | 我々はたくさん情報を享受しているけれども、真実についてどれだけ知っているのだろうかと考えさせられますね。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | カルラの歌を、もっとずっと聴いていたい。 (SUM) | [投票] |
★4 | 「おんもに出たロバート・カーライル」という風情が新鮮でした。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | ロバート・カーライルが素晴らしい。どうにも説明できない猪突猛進ぶりが少しも不自然でない。甘さもいい加減さも含めて正直に描いた誠実な映画。 (dahlia) | [投票] |
★4 | たった一人でアメリカの善意と悪意を体現しているスコット・グレンにもちゅうも〜く! (G31) | [投票] |
★4 | おしつけがましくない善人カーライルに惚れる。彼はそんなに情けなくなんかないと思う。庶民の彼にできる一歩は僕の小鳥ちゃんを思いやること。無知を恥じずに知ろうとすること。つつましい努力はちゃんと実ってる。小さな善意はちゃんと伝染してる。 (mal) | [投票] |
★4 | さすがケン・ローチ監督。アメリカの蛮行を元工作員に暴露させる辺りは説得力がある。この作品のロバート・カーライルはひと味違っていたね。最後のカルラの歌のような想いを世界中の戦闘地域の民衆は今も感じているのだろう。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 考えさせられました。”ニカラグア”の悲しい社会情勢も勉強になりました。 (撫子) | [投票] |
★4 | とにかくロバート・カーライルに注目!すばらしい作品です。 (shige) | [投票] |
★3 | 結局のところ、お客サンとしてやってきて・・ [review] (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | 労働者階級の考える、「平均的正義感」の体現 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | たまにはまともなカーライル。人間的に。でも社会人としては、やっぱり落第。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | エンディングを迎えて、「確かにそれ以外選択肢ないよなあ、、、」と思った。重かった。 (ペソ) | [投票] |
★3 | みんな真面目すぎた。悪くないと思う。 (luv) | [投票] |
★2 | あまりに主人公がお気楽でうんざりさせられた。 [review] (Alinax) | [投票(2)] |
★2 | 平和ボケ日本人のあっしには関わりのねー話でごぜーやす。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 最初の方の英国での場面は面白かったんですが・・・・・後半は重すぎて厭だ。 (ゾラゾーラ) | [投票] |