ろびんますくさんのコメント: 更新順
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | スリーカード・ポーカーで言うと3の3並び [review] | [投票(17)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | シンプル過ぎて「セリフ」としては全く使えないラインも、シンプルだからこそ「歌」になるだけでこんなに響く。19世紀末ならバズ・ラーマンはパリに行っていたに違いない。 [review] | [投票(13)] | |
セブン(1995/米) | それぞれの「正義」 [review] | [投票(21)] | |
スパイナルタップ(1984/米) | 知る人ぞ知る『ビルとテッドの〜』『ウェインズ・ワールド』の先駆け。激しいこき下ろしの連続の中にはロッカーに対する深い愛を感じる。わざわざ全員アメリカ人の役者を起用して下手くそなイギリス英語を喋らせる点には徹底的に屈折したプロ意識を感じる。マイク・マイヤーズは明らかにこの映画をリスペクトしており、彼のイギリス好き・ロック好きはこの映画に端を発していると言えよう。う〜ん最強。 | [投票] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | こんなに熱くなるとは。夢を忘れ自信を失った人たちに送る大人の映画だ。 [review] | [投票(24)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 純愛?ストーカー? 冷や汗が出る。 [review] | [投票(23)] | |
ア・フュー・グッドメン(1992/米) | 個と国家 [review] | [投票(5)] | |
ベスト・キッド4(1994/米) | ミ、ミヤァギさん!まわし蹴りにハエが!!箸で捕まえて!海に捨てて!! | [投票] | |
サイコ(1960/米) | 視覚と聴覚で感じることの可能な最大限の恐怖。しかもホラーなのに [review] | [投票(4)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | ぼくの中にもいる。 [review] | [投票(16)] | |
めぞん一刻(1986/日) | 世界標準 [review] | [投票(12)] | |
トラフィック(2000/独=米) | かつては『氷の微笑』で魅せた臀部(ass)により、多くの奥様方を虜にし、キャサリンのハートをも射止めたセクシー男優(←死語?)マイケルだったが、やはり時代の流れには逆らえず、彼がどんなに「ちくしょう、一体どうなってんだ!!」と叫ぼうとも、もはやベニチオの勢いには勝てぬのであった。「抱かれたい俳優」の定義が変わるまさにその瞬間を赤裸々にとらえた衝撃のドキュメンタリー。(かもしれない) | [投票(8)] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | あの洋館でチョコボール向井が友情出演してたら★5。 | [投票(12)] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | この映画のエキストラは「映画のエキストラ」なのか?殺す人間、殺される人間の表情。絶句。 [review] | [投票(5)] | |
氷の微笑(1992/米) | ストーン?トリプルホーン?いやいや、これはダグラスの意外にフェミニンなケツを見るドキュメンタリー映画だって。間違いない。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でケビン・コスナーのケツを見て「これなら俺の方が数段上だぜ!!」と発奮して自分もケツを見せたいがためだけに出演了承したに違いないダグラスのケツとケツから発する「どうだ、俺やっぱりケツも凄いだろ?」光線に15000点。結果、平均2点。 | [投票(5)] | |
恋愛小説家(1997/米) | この映画の良さがわかることで、ぼくは自分のことが好きになれる。 [review] | [投票(12)] | |
レイジング・ケイン(1992/米) | ヒッチコックを超えられるわけないし超えるつもりも毛頭ない。でもついつい自分でやりたくなっちまう。え?プロ意識が足りん?だってこれをつくってるときのデ・パルマは監督じゃなくて一ファンですから。わかるぞわかる。よくジョーダンに憧れて舌出してプレーしたもん。そう。周りの失笑も気にせず真似にもなってない真似を図太く平気な顔してやってのけるのがファンの心意気だ! | [投票(1)] | |
グラディエーター(2000/米) | あ。高校の更衣室の臭いだ [review] | [投票(12)] | |
アニー・ホール(1977/米) | アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [review] | [投票(15)] | |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | 年齢によって、気分によって、季節によって、今までにいろんな見方ができた映画。「名画」じゃない。でも何度も観てしまう。好きな映画ってそういうものかもしれない。嫌なやつなんだけどどうにも憎めない男が少しずつ変わっていく姿をビル・マーレーが好演。 | [投票(3)] |