★5 | ギター役の人、ジェフ・ベックに似てる。 (prick) | [投票] |
★5 | ビートルズをおちょくりたいんだと思う。つまり。 (しもしも) | [投票] |
★4 | 状況の裏付けのなさに由来する笑いが、迷路のようなバックステージをさまよううちに、80年代を文化的閉塞物として捕捉する。批評精神の発揮は、終わろうとする幼年期の古典的な辛みによって状況を迂遠に裏付け、 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 古き良きロックの時代。こう言う情報をいち早く仕入れて人に話すのが楽しかったことを思い出す。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | これは、ロック好きでロック雑誌を欠かさず読んでいたような人間にとっては最高に楽しめる映画ですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | こういう隠しドキュメンタリーは容易に作れるものではない。如何に嘘っぱちを本当のように見せるかが決め手。大昔のネオ・レアリズモもそうだった。リアルな「嘘」を追求するロブ・ライナーの才気が全編に迸る。 (SODOM) | [投票] |
★4 | 一言で説明すれば、愛情がたっぷりつまった「ミュージシャンは馬鹿ばっか」という映画。特にロック通ではなくとも、常識さえあればちゃんと笑えます。 (tredair) | [投票] |
★4 | わらったわらった。ミュージシャンにこの映画のファンが多いのも納得。 (tacsas) | [投票] |
★3 | ライナーのデビュー作。なんつーか若さというか熱気というか何か伝わるけど。しかし、くだらなさがつぼにはいって大笑いしちゃった。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 架空のバンドを追ったいんちきドキュメンタリー、監督は『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー。この企画ならもっと面白いものができたはずなのに。特定のモデルがいないので誰にでも当てはめられる分、パロディとしての焦点がぼやけてしまった。 (リーダー) | [投票] |
★3 | たしかにオノ・ヨーコを皮肉っているフシが・・・しかしこのバカっぽさを狙ってやったのには頭が下がる。「めっちゃおもろい!」って事もないんだが・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 知る人ぞ知る『ビルとテッドの〜』『ウェインズ・ワールド』の先駆け。激しいこき下ろしの連続の中にはロッカーに対する深い愛を感じる。わざわざ全員アメリカ人の役者を起用して下手くそなイギリス英語を喋らせる点には徹底的に屈折したプロ意識を感じる。マイク・マイヤーズは明らかにこの映画をリスペクトしており、彼のイギリス好き・ロック好きはこの映画に端を発していると言えよう。う〜ん最強。 (ろびんますく) | [投票] |