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ろびんますくさんのコメント: 更新順

★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)Life could be as beautiful as you wish it to be. 長すぎ→ [review][投票(10)]
★3キング・オブ・コメディ(1983/米)ぱくり [review][投票]
★4大統領の陰謀(1976/米)プロフェッショナリズム [review][投票(5)]
★5シャイニング(1980/英)ジャック・ニコルソンシェリー・デュバルの過剰演技恐怖顔最終大決戦。かと思いきや二人の「熱」「動」がホテルの「冷」「静」を引き立たせる。軍配はキューブリックに。嗚呼二人が可哀相。[投票(7)]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)お前俺をおちょくってんのか、と怒りでも感じようものならもうこの映画の思うつぼ。[投票(5)]
★0マグノリア(1999/米)右脳で観て感じる映画。//reviewはトム・クルーズの役どころについての一解釈 [review][投票(4)]
★5ゴーストワールド(2000/米)Isolation of an isolationist. メインストリームをどれだけ否定していてもやはり感じる孤独、寂しさ。どんなに馬鹿らしい表面的な世の中だと思ってもやはり持っている僅かな希望。だからこそその希望が本当に潰えた時は悲しすぎる。[投票(5)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)この映画は宇宙だ。[投票(4)]
★4ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米)高校生の時、部活の軍団で観に行きました。あほみたいに部活に打ち込んでいて、かつ怪我が多くレギュラーを外(さ)れることの多かったぼくはもう熱くなってボロ泣きで大変でした。(しかし邦題だせーな)[投票]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)非日常の中の日常?日常の中の非日常?あのシーンでのあの曲は『時計じかけのオレンジ』の「雨に唄えば」とともに脳みその裏側にこびりついて離れない。凄まじいまでの感覚の麻痺。[投票(5)]
★3ビルとテッドの地獄旅行(1991/米)My American Journey. ビルよ、テッドよ!はやくデビューしてこの薄汚れた世の中をどうにかしてくれ!!  もしくは3作目はまだか!?[投票(2)]
★4エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)スポーツを馬鹿みたいに熱くなってやってた奴は絶対熱くなれるはず。場合によってはちょっとしんみりできちゃうはず。オリバー臭もあまりきつくなく良。[投票(1)]
★4プリティ・ウーマン(1990/米)乙女の夢?いやいや、あれはああいう女性を救いたいという男なら誰でも一度は思い描くどろどろとした妄想でしょう。とか色々ごちゃごちゃ思いつつも、観終わって残るのはものすごく爽快な気分。[投票(4)]
★2ベスト・キッド3 最後の挑戦(1989/米)ストーリー云々よりも、役者としてのラルフ・マッチオの焦燥感ばかりが目につくドキュメンタリー。[投票]
★2ベスト・キッド2(1986/米)基地の存在よりも、この映画のイメージで沖縄を知るアメリカ人の青年は多い。(ことはないことを祈る)[投票(3)]
★3ベスト・キッド(1984/米)黄色人種をなめきっていたWASPアメリカ人の少年達に、「日本人ってすっげーー。。」と思わしめた意欲作。(かもしれない)[投票(2)]
★2ぼくらの七日間戦争(1988/日)この映画で覚えた英語→on the mayuge.[投票(3)]
★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)Through the eyes of Forrest Gump. [review][投票(50)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)こんなくだらねえどうでもいい奴らのどうでもいい人生や人生論なんて、もう大好き。退屈なシーンがない。会話が全て面白い。[投票(11)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)母親からの誘い。自分ならどうするだろう、と深く悩んだ。(というほどでもない。)この映画により、当時の「X」世代とその親の世代との間にコミュニケーションがもたらされ、ジェネレーション・ギャップの解消に貢献した。(かどうかは定かではない。)[投票(3)]