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トールラテさんのコメント: 投票数順

★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)口は幸いのもと。[投票(2)]
★4青春デンデケデケデケ(1992/日)理想の青春像。観てホッとできる作品、オススメできる。[投票(1)]
★2永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)永遠のように長く感じる上映時間。[投票]
★2ビヨンド・ザ・マット(1999/米)ミック・フォーリーのエピソードがよかった、トップで使われるのも頷ける。内容もさることながら多くのレスラーが映っているのでプロレスファンなら楽しめる。[投票]
★2RED SHADOW 赤影(2001/日)オリジナルの「赤影」とは全く別物。意味なくクルクル回転する忍者がカッコイイ。[投票]
★1いつまでも二人で(1999/英)主題歌がU2というのはいかがなものか。作品とミスマッチ。[投票]
★1氷の接吻(1999/英=カナダ)ストーカーが案内する合衆国巡り。ユアン・マクレガーファンのみにオススメ。[投票]
★1白痴(1999/日)世界観についていけない、その上に上映時間が長い。[投票]
★5担え銃(1918/米)お腹を抱えてひたすら笑った。[投票]
★5イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)言葉に翼を与える無限の才能と、その素晴らしさを享受できる感性。いいなあ。[投票]
★4雨あがる(1999/日)肩肘はってないところが好印象。良質な時代劇。[投票]
★4交渉人(1998/米=独)息をつかせぬ展開。ケビン・スペイシーはこの手の心理劇に好適。[投票]
★4死霊のはらわた(1981/米)しばらく悪夢にうなされた。子どもは観ない方が吉。[投票]
★4タイタス(1999/米)世界観が独特で楽しめる。ローラ・フレイザーが可愛い。[投票]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)荒唐無稽だが、作品の持つエネルギー(原子力パワー?)に圧倒される。ジュリーがカッコイイ。[投票]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)奥崎謙三の執念はもちろん凄いが、修羅場を撮影し続ける方もスゴイ。ダブル・インパクト。[投票]
★4ラスト・ワルツ(1978/米)ロビー・ロバートソンの笑顔が印象的。[投票]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)遊園地のアトラクションと考えれば楽しめる。終盤の戦いの3元中継が見物。[投票]
★3ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ラストの衝撃。[投票]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)物語のアイデアは面白い。[投票]