トールラテさんのコメント: 更新順
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | 永遠のように長く感じる上映時間。 | [投票] | |
ビヨンド・ザ・マット(1999/米) | ミック・フォーリーのエピソードがよかった、トップで使われるのも頷ける。内容もさることながら多くのレスラーが映っているのでプロレスファンなら楽しめる。 | [投票] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | オリジナルの「赤影」とは全く別物。意味なくクルクル回転する忍者がカッコイイ。 | [投票] | |
いつまでも二人で(1999/英) | 主題歌がU2というのはいかがなものか。作品とミスマッチ。 | [投票] | |
氷の接吻(1999/英=カナダ) | ストーカーが案内する合衆国巡り。ユアン・マクレガーファンのみにオススメ。 | [投票] | |
白痴(1999/日) | 世界観についていけない、その上に上映時間が長い。 | [投票] | |
担え銃(1918/米) | お腹を抱えてひたすら笑った。 | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 言葉に翼を与える無限の才能と、その素晴らしさを享受できる感性。いいなあ。 | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | 肩肘はってないところが好印象。良質な時代劇。 | [投票] | |
交渉人(1998/米=独) | 息をつかせぬ展開。ケビン・スペイシーはこの手の心理劇に好適。 | [投票] | |
死霊のはらわた(1981/米) | しばらく悪夢にうなされた。子どもは観ない方が吉。 | [投票] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 理想の青春像。観てホッとできる作品、オススメできる。 | [投票(1)] | |
タイタス(1999/米) | 世界観が独特で楽しめる。ローラ・フレイザーが可愛い。 | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 荒唐無稽だが、作品の持つエネルギー(原子力パワー?)に圧倒される。ジュリーがカッコイイ。 | [投票] | |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | 奥崎謙三の執念はもちろん凄いが、修羅場を撮影し続ける方もスゴイ。ダブル・インパクト。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 口は幸いのもと。 | [投票(2)] | |
ラスト・ワルツ(1978/米) | ロビー・ロバートソンの笑顔が印象的。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 遊園地のアトラクションと考えれば楽しめる。終盤の戦いの3元中継が見物。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ラストの衝撃。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 物語のアイデアは面白い。 | [投票] |