コメンテータ
ランキング
HELP

ルッコラさんのコメント: 点数順

★4ローマの休日(1953/米)永遠の都を舞台に一瞬のふれあい。色褪せたローマで輝く最高の二人。 [review][投票(5)]
★4アデルの恋の物語(1975/仏)イザベル・アジャーニは超可愛くて憧れていました(アデルの頃は・・) [review][投票(5)]
★4白夜(1957/伊=仏)Sweet Promise [review][投票(4)]
★4道(1954/伊)フェリーニ映画は、どうしたらいいのか分からない人達を描いているように思います。愛することさえも・・ [review][投票(3)]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)面白いです。ドロンが一人で鏡に向かってマルジュに囁く真似をするシーンがジャン・コクトーの『オルフェ』みたいで好きでした。[投票(3)]
★4毎日が夏休み(1994/日)良質の児童小説みたいな作品。暖かな陽だまりのイメージです[投票(3)]
★4シベールの日曜日(1962/仏)みなさんのコメントのおかげで観たくなった作品です。池のある公園の近くに小さい頃住んでいたので・・。冬の公園の二人を追いかけるドカエのカメラ。観てよかったと思いました。ありがとうございました[投票(3)]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)ラピュタの力いらないから、飛行石欲しいなー。みんな空が飛びたいって大人になっても思ってるよね[投票(3)]
★4ベイビー・イッツ・ユー(1983/米)ふたりの気持ちが、観ているこちらの中に流れ込んでくるよ。とても苦いけど、そっと心にとっておきたくなる映画です。[投票(2)]
★4マルメロの陽光(1992/スペイン)あたかも色が、名優のように表れてきます。次第に光に満たされてゆく幸せを感じる映画です。 [review][投票(2)]
★4イワン雷帝(第一部・第二部)(1946/露)呆然としてしまうほど全編が美術品。エイゼンシュテインの豊穣さには驚くばかりです。[投票(2)]
★4恋人たち(1959/仏)「陶酔」こそが映画の最高の魅力だということを教えてくれる”アメリカの夜”[投票(2)]
★4オルフェ(1950/仏)詩人ジャン・コクトーの、「光のインク」で書かれた若き恋人ジャン・マレーへのギリシャ神話風ラブ・レター[投票(2)]
★41999年の夏休み(1988/日)ユーリが好きなんだけど、この映画ではかなり違います。でも不思議な感じで美術的にも綺麗に作られていて良いです [review][投票(2)]
★4美女と野獣(1946/仏)彫刻たちに守られた野獣の館を彷徨う美女。コクトーの舞台から装置・衣装を手がけるクリスチャン・ベラールの美術です。[投票(1)]
★4詩人の血(1930/仏)コクトーが甦って今の映像技術を目にしたら、少年のように喜ぶでしょうね。 [review][投票(1)]
★4ベリッシマ(1951/伊)全編しゃべりまくる映画です。 アンナ・マニャーニ をはじめ、いろんな人達のイタリア語の響きとリズム。そしてビスコンティ映画はエモーションのないシーンがないことが最高の贅沢です。 [review][投票(1)]
★3マイ・フェア・レディ(1964/米)イライザをオードリーにしたことで・・ [review][投票(8)]
★3シザーハンズ(1990/米)エドワード! [review][投票(8)]
★38 1/2(1963/伊)直感やひらめきは怠け者を訪れたがらない客である。 チャイコフスキー [review][投票(6)]