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24さんの人気コメント: 更新順(22/22)

人気コメント投票者
★4月世界旅行(1902/仏)もう100年前の作品だ。映画だから分かる現代人との宇宙観の相違。100年後の映画はどうなっているだろう?かっきー[投票(1)]
★4ワイルドシングス(1998/米)それにしてもアメリカにはすごい女子高生がいるものだ。まさに猥ルド・シングス。結局何転したのだろう。ミュージカラー★梨音令嬢, 蒼井ゆう21[投票(2)]
★2ロリータ(1962/英)総合的にいって少女に全く魅力がない。何故あんな不良娘に惑わされる?P・セラーズにも苛々させられた。水那岐[投票(1)]
★3裁きは終りぬ(1950/仏)リアルな裁判劇。 [review]モモ★ラッチ[投票(1)]
★3吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)ひょろひょろして弱そうな吸血鬼の方が逆に、いかにも妖怪然とした超人間的な吸血鬼よりも不気味に感じられるから不思議だ。華崎[投票(1)]
★5影の軍隊(1969/仏)シモーヌ・シニョレって男たちの中にいても全然違和感がないなあ。セント[投票(1)]
★3ペギー・スーの結婚(1986/米)でもやっぱり裏『バックトゥザフューチャー』じゃないかな?日本でやったらおばちゃんが制服というひどい事態に・・・。『ジャック』にも通ずる回帰幻想。かける[投票(1)]
★3ムービー・デイズ(1994/アイスランド=独=デンマーク)監督の少年時代のエピソードと思われるものの単なる羅列に終ってしまっている。映画を観ることと他の出来事がかみ合っていない。ボイス母[投票(1)]
★4チャップリンの 独裁者(1940/米)強烈なメッセージ性を有しているにもかかわらず笑える場面も所々。ラストの演説はもはや映画の枠を飛び越えてしまっている。kekota, にゃんこ[投票(2)]
★5昨日・今日・明日(1963/伊)ローレンとマストロヤンニの魅力炸裂。どの話も面白い。3話目のマストロヤンニが特に良かった。mau2001[投票(1)]
★2ワイルド・アット・ハート(1990/米)この映画がR18指定等を受けなかったのはひとえにローラ・ダーンのバディにあるためだと・・・。白羽の矢[投票(1)]
★3フォロー・ミー(1972/英)後半失速気味。『トゥルーマンショー』も同様だがコメディー的なネタをどうしてシリアス劇にしてしまうのか。トポルには笑ったが。(02.1.16)水那岐[投票(1)]
★2北北西に進路を取れ(1959/米)子供だまし。近年のハリウッドアクション超大作のほうが100倍面白い。町田[投票(1)]
★2眺めのいい部屋(1986/英)この監督のほかの作品も皆同じタイプのものだとしたらもう見るのはやめよう。辛うじて2。 [review]山本美容室[投票(1)]
★3プレデター(1987/米)あの‘血’は黄色蛍光ペンのインクだろっ!Cadetsファン改めジンガリーLove[投票(1)]
★3沈黙の世界(1956/仏)飽きずに見ることが出来た。人の背中にコバンザメを貼り付けたり、ゾウガメに立ち乗りしたりとクルーはかなり遊んでいた。ボイス母[投票(1)]
★5蜜の味(1961/英)不思議な魅力を持つトゥシンハムによって成り立っている。暗くないのがいい。tredair[投票(1)]