cupelさんのコメント: 更新順
| トゥルー・ブルース(1990/米) | あのブラピの声は演技？まさかまだ声変わりしてないなんて事はないと思うので演技だとは思うけど、なら何でそんな演技してんの？そこを演技する意味は何？ってカンジでした｡ | [投票] | |
| ゴールデンボーイ(1998/米) | イアン・マッケランの演技が素晴らしい｡あとで原作を読んだが、ラストは映画の方が良いと思った。ブライアン・シンガーもやはり才能ある監督であることを証明している。余談だがジャケットのセンスの良さもいい｡Ｂ・レンフロの瞳の中にあるものは… | [投票] | |
| ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 基本的にホラーは苦手なのですが、この作品はちっとも怖くありませんでした｡かといってそれ以外の部分でも特にストーリー性があるわけでもなく、いったい作り手はこの映画で何を表現したかったのでしょうか。 | [投票] | |
| ため息つかせて(1995/米) | ため息つかせてもらいました｡ | [投票(1)] | |
| 子猫物語(1986/日) | ちっちゃい頃に映画館で見てチャトランかわいい〜と思い、帰り道に母親に「チャトランが欲しい！」と頼んでいたことを憶えてます｡今思えば名前は忘れたがブルドッグのほうが可愛いかったような気がする｡ | [投票(1)] | |
| スナッチ(2000/英＝米) | 監督のガイ・リッチーの映像センスには今回も脱帽する｡またこの作品は、個性の強いキャラは１人だけだと浮いてしまうことも多いが、出てくるキャラが個性の強い奴らばかりならば立派に成り立たせることも出来るということを証明している｡ | [投票(1)] | |
| グラディエーター(2000/米) | 個人的にはホアキン・フェニックスの演技が良かった｡逆にいえば他には特に目立つ所もないかな｡本編とは関係ないがＤＶＤの監督らによる解説は、まるで講義を受けているようでとても良かった｡見れる人にはこれはお奨め｡ | [投票] | |
| キャスト・アウェイ(2000/米) | 人間って本来は強い生き物なんだなぁと思った｡きっとどんな人間でも極限下に置かれれば強さを発揮できるんだろうな｡でも同時に思ってしまったのが、何でその強さを日常から発揮できないんだ？ってことです｡まあ自分がダメ人間なだけなんだけど｡ | [投票] | |
| リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 美しい｡モンタナの自然の美しさ・そこを流れる川の美しさ・釣り糸が太陽に照らされて光る時の美しさ･そしてブラピの美しさ｡ストーリーも心温まるが、やはりこの作品は｢美しい｣の一言に尽きる｡ | [投票] | |
| 奇人たちの晩餐会(1998/仏) | 笑いを中心に、時にホロリとさせ、しかし最後はまた笑いで締めくくる｡練りに練られた脚本が素晴らしい｡「笑う犬」のフランス映画版といったところか｡ | [投票] | |
| バーシティ・ブルース(1999/米) | 僕も高校時にアメフトをやっていたので感情移入しまくりでした。しかも最後のプレイ。実は僕らはあのプレイをやられて負けたことがあったので、見た後は色々思い出してちょっと泣けてきたりしました…。 | [投票] | |
| ＢＲＯＴＨＥＲ(2000/日＝英) | 北野作品を初めて見たが、僕の最も嫌うタイプのものだったのが残念｡北野作品は全部こんな感じなんだろうか｡もしそうならばがっかりだ。 | [投票] | |
| 隣人は静かに笑う(1998/米) | 映画を見てこんなにドキドキしたことはなかった｡とにかくこの脚本には信じられません｡恐ろしい… | [投票] | |
| マグノリア(1999/米) | ラストがこの映画を全て台無しにしている。全く共感できない｡やはり映画は脚本が全てと改めて感じた｡ポール・トーマス・アンダーソンには失望した｡エイミー・マンの曲がせめてもの救い｡ | [投票] | |
| マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | まずキャスティングの豪華さに驚く。しかしそのキャスト陣をいっそう引き立てている脚本がこの映画の素晴らしさだと思う｡群像劇としては『マグノリア』よりこちらの方が数倍優れていると思う｡ | [投票(1)] | |
| 遠い空の向こうに(1999/米) | 父と子の関係の描き方が素晴らしい｡自然と涙があふれました｡父親と“息子”として１度でも衝突したことがある人にはぜひ見てほしいです｡きっとグッとくるものがあると思います｡ | [投票] | |
| Ｉ ｌｏｖｅ ペッカー(1998/米) | とにかく役柄が魅力的。基本的にはおバカな話であるけれども出て来る人みんなが魅力があるので不思議と心に残る｡見て損はないと思います｡ | [投票(1)] | |
| ガタカ(1997/米) | 素晴らしい！近未来を描いた映画でこのレトロな世界観とは！監督には脱帽です｡脚本・音楽･演技も素晴らしい｡これほど心を動かされた映画は初めてです｡１人でも多くの人に見てほしいです｡ | [投票(1)] | |
| ウインター・ゲスト(1997/英＝米) | ハリウッド映画には絶対にないものをこの映画は持っている｡耳につくことのない音楽・静かな映像・人物像の振り分けなどのバランスがとても良い｡おすすめです。 | [投票(1)] | |
| クロスファイア(2000/日) | 宮部みゆきさんを侮辱しているのかと疑うほどの質の悪さ。本を読んでない人がこれを見て宮部さんを評価するのかと思うとやるせない｡皆さん、本で読んでください｡ | [投票(1)] |