コメンテータ
ランキング
HELP

cupelさんのコメント: 投票数順

★5彼女を見ればわかること(2000/米)言葉で語るものと語らないもの。偉大な作家の息子である監督のロドリゴ・ガルシアがなぜ小説ではなく映画で発表したかはまさにそこにある。この作品は映画でなければ伝えることの出来ないもの。これほど“映画”である必要性を感じさせられたのは初めてでした。[投票(4)]
★2ハンニバル(2001/米)意識するなって言われてもやっぱりムリです [review][投票(3)]
★5メメント(2000/米)ガイ・ピアースがブラピに似てるって思ったけど [review][投票(3)]
★4バスキア(1996/米)デビッド・ボウイのアンディ・ウォーホルが最高にいい。彼の演技が見たくてもう1回見てしまいました。あとなぜかこういう作品は、デジカムで撮ったドキュメンタリー風なものも見てみたいと思ってしまう。[投票(3)]
★5羊たちの沈黙(1991/米)アンソニー・ホプキンスジョディ・フォスターのやりとりが素晴らしい。この2人の場面を見るだけで十分すぎるほどの価値がある。作品全体だけでなく、部分としての見応えがこれほどある映画もそうないのではないだろうか。[投票(3)]
★4ウィズ・ユー(1998/米)出演作とこの作品を見ることでティモシー・ハットンの人柄等が良くわかると思う。こういう感性の人が監督業に進出していくのは個人的にとても喜ばしいです。[投票(2)]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)メグ・ライアンの演技がかなり納得いかない。またあるひとつのシーンがこの作品を全て台無しにしてしまっている。この二つが違ったら結構いいと思うんだけどなぁ〜。[投票(2)]
★5タイタニック(1997/米)すでに多くの人が同じことを書いているかもしれませんが [review][投票(2)]
★4アマデウス(1984/米)授業で見てなかったらたぶん「いつか見ようと思い続けながら結局見ない映画」で終わってただろうなあ。音楽の先生どうもありがとう。映画を3回に分けて見たというのも今となっては貴重な体験でした。一度で充分ですが。[投票(2)]
★1激突!(1971/米)「映画は脚本ありき」と考える者にとっては全く評価できない作品。この作品のどこが良いのか全く理解できない。確かに映像作りは映画監督の重要な仕事のひとつだろうけど、だからってここまで評価するほどのものとは思えない。[投票(2)]
★4デンバーに死す時(1995/米)キャスティングが渋い。だが確かな演技力のある役者達ばかりなので問題ない。話も静かに進行していくが、この静けさがまた良い。とにかく派手さはないが、安心してゆったりと楽しめる作品。[投票(2)]
★4サベイランス/監視(2001/米)上手いなと思ったのは [review][投票(1)]
★2アナザヘヴン(2000/日)この映画というより日本の映画やTVに対して思ったこと [review][投票(1)]
★415ミニッツ(2001/米)MTV風なこれみよがし的な見せ方ではない映像で魅せてくれる手法には好感が持てる。脚本もいい意味での“むかつき”さがあって良い。そして個人的に好きなエドワード・バーンズが久々に主役を張っているのを見れたので全体的にかなり満足でした。[投票(1)]
★3シックス・デイ(2000/米)不謹慎かもしれませんが [review][投票(1)]
★5名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001/日)ある意味唯一ハリウッドに対抗できる日本映画。スケールの大きい画を実写で撮れないのならアニメでやればいい。ストーリーもしっかりしているし、何よりこのシリーズは台詞が素晴らしい。作り手は映画が本当に好きなんだなあと感じます。[投票(1)]
★4キッド(2000/米)もし昔の自分にあったら僕はこう言います「俺を反面教師にしろ」と。そして未来の自分にはこう言います「この映画を観て感じたこと、改めて心に刻んだことを忘れるな」と。[投票(1)]
★4クリムゾン・タイド(1995/米)緊迫感がたまりませんでした。基本的に平和を願ってるつもりだけどこういうの観ちゃうと正規の軍を持ってるとこんな映画を作れていいなあとか思ってしまったり…。時々マジで自分の人間性を疑ってしまう、これは僕の永遠のジレンマです。[投票(1)]
★4エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)作品はすごく良かったんですけど経験者としてひとこと言いたい [review][投票(1)]
★2ワンダフルライフ(1998/日)ネタバレ。 [review][投票(1)]