cupelさんのコメント: 更新順
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | 作品はすごく良かったんですけど経験者としてひとこと言いたい [review] | [投票(1)] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | ラストのブラッド・ピットの演技がもうちょっと良ければ最高だったんだけどなぁ〜。まあ男から見てもシビれる格好良さはあるんだけど、演技派への道はまだこれからですね。 | [投票] | |
レインメーカー(1997/米) | 作品はすごく良かった。だが冒頭でいきなり唖然とさせられた。巨匠と言われるフランシス・F・コッポラともあろうものがあんな凡ミスをやるとは。そのことが只ただ信じられませんでした。 | [投票] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | 人間ってついあれもこれも欲しいって思っちゃうけど、やっぱり“愛”さえあれば何もいらないなと思いました。はぁ〜、何でひとり身の時にこんなん見てるんだろう、オレ。新しい彼女が出来たら一緒に見たいなぁ。 | [投票] | |
ディープ・ブルー(1999/米) | ハリウッド作品には確かに問題もあると思うけど、純粋にこれだけの規模の映画を作れるってやっぱすごいと思う。んでこの作品なんだけど、不謹慎ながら大笑いしてしまうシーンが結構ありました。特に〇〇が〇〇されるとこなんか… | [投票] | |
ウィズ・ユー(1998/米) | 出演作とこの作品を見ることでティモシー・ハットンの人柄等が良くわかると思う。こういう感性の人が監督業に進出していくのは個人的にとても喜ばしいです。 | [投票(2)] | |
プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | メグ・ライアンの演技がかなり納得いかない。またあるひとつのシーンがこの作品を全て台無しにしてしまっている。この二つが違ったら結構いいと思うんだけどなぁ〜。 | [投票(2)] | |
グリーンマイル(1999/米) | うーん、全然悪くないし良いんだけど、でもなんか違うんだよなあ、っていう何ともいえないカンジでした。あとどうでもいいんだけどスティーブン・キングって“ステファン・キング”っていうスペルなんだ。どうでもいいんだけど。 | [投票] | |
理由(1995/米) | とても深い映画でした。人はその場その時で自分の人生を方向付けするけれど、それも見えない何かに導かれているに過ぎないのかもしれない。そんなことを思うと同時に、映画を見る側がその作品からテーマやメッセージを見出すのにジャンルは問わないということも改めて感じました。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | ガイ・ピアースがブラピに似てるって思ったけど [review] | [投票(3)] | |
彼女を見ればわかること(2000/米) | 言葉で語るものと語らないもの。偉大な作家の息子である監督のロドリゴ・ガルシアがなぜ小説ではなく映画で発表したかはまさにそこにある。この作品は映画でなければ伝えることの出来ないもの。これほど“映画”である必要性を感じさせられたのは初めてでした。 | [投票(4)] | |
タイタニック(1997/米) | すでに多くの人が同じことを書いているかもしれませんが [review] | [投票(2)] | |
アマデウス(1984/米) | 授業で見てなかったらたぶん「いつか見ようと思い続けながら結局見ない映画」で終わってただろうなあ。音楽の先生どうもありがとう。映画を3回に分けて見たというのも今となっては貴重な体験でした。一度で充分ですが。 | [投票(2)] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | 押井ワールド全開といった感じのこの世界観にはたまらないものがあった。いろいろ批判があるようだがボク的にはこの映画は「考える」映画ではなく「感じる」映画。だからアートを見る感覚で観ていいと思うんだけど。 | [投票] | |
ワンダフルライフ(1998/日) | ネタバレ。 [review] | [投票(1)] | |
パップス(1999/米) | こういう映画って大嫌いなんだよ。皮肉さを描きたいならもっとブラックな笑いを使って描いてほしい。中途半端なシリアスものなんて見てられない。映画は最後まで見るという信念だけで頑張って最後まで見たけど。 | [投票] | |
シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏) | うーむ、いろんな部分で“わからない”というのが率直な感想か。採点も何点をつけたらいいものやら“わからない”のでとりあえず3点。これがジョン・カサベテスワールドだったりする?ひょっとして? | [投票] | |
誘拐犯(2000/米) | う〜ん、作品全体としての統一感がないというか、サスペンスで魅せたいのかアクションで魅せたいのかどっちなのってカンジでした。なんかいろんな部分が中途半端だったような。 | [投票(1)] | |
ひかりのまち(1999/英) | まさにリアルタイムの今のロンドンを撮っているにも関わらずどこか普遍性を漂わせる映像。マイケル・ナイマンの音楽によってそれら映像群には荘厳さすら感じられる。素晴らしい作品です。 | [投票(1)] | |
ジャンクション(1995/米) | アメリカの実社会における白人と黒人の立場が逆転している設定に期待して観たのだが [review] | [投票] |